弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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こっくりさんに呪われたい

明日っから期末考査です。最後の地獄がやってくる!
これが終わったら、もう部活一本で夏が終わる! そして並行して受験勉強!
憂鬱になってきた。去年がサンドバックなら、今年はタバスコ十本くらいの密度だぜ…。
最近は自分の力に疑問を持ち始めてきてる。
今書いてる小説は普遍性の塊なんじゃねえの? っていう疑問が。
王道を無視してそんなことを言うのは何だと思うが、その王道の歩き方の問題が。
現代文のあまりにもできないっていうところに、そういうものがある気がする。何で、俺現代文できないんだろうか……、漢文のほうがまだできる。
まぁいいや、とりあえず書き上げる、って何度決め込んだんだ。

最近分かったこと。
俺は当事者になることを、あんまり好まない。
こういうと、凄い語弊がありまくるんだけど、逆に言えば見ている方が好きっていうこと。見ていることに安住するんじゃなくて、見ていること自体が好きだということ。つまり、現役生で部活をえんやこら頑張るよりも、OBとなって後ろからぼんやり眺めていることの方が好きだって言うこと。
まぁ、そういう分野に限らずとも、恋愛してるのだとか、バンドやってるのだとか、適当な雑談をしているのだとか、そういうのを見る、というか傍らで見ているのが良い。
何故かやる気が湧く。意味が分からんと言えば分からんが、言い換えれば元気が出るというか。
駅とかでべちゃべちゃいちゃついてるのは、却って棄却したくなるが、同じ学校の誰だか分からん奴らがいちゃついてるのは良い気がする。知り合いだったら尚更。それを妬んでる奴を見るのも、また一興。
バンドはよく考えたら、自分もやりたいわ。でもベースがいいな。ギターは目立ちすぎる。そういう意味で、落着しておく。
何気ない雑談も、本気でどうでもいい事を楽しそうに語ってるのは良い……、まぁ好き嫌いは無論あるが、俺の好みそうなことを語っているのは良い。
何故、当事者になることを嫌うかっていえば、自分でやっていることが解らないから。
俺自身が面白いことを言った、羨ましい状況に置かれている、苦労しているように見える、はつらつとしてる…。
自分じゃしてると自覚できないから、何故か他人のそういうところで人らしさというものを感じたりする。全部同じようなものにみえて、裏ではものすごい多様性が渦巻いている、そういうところが垣間見られるのがたまらない。

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  1. 2011/06/30(木) 21:03:11|
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早まる時計が。

今日、昼休みに練習室にこもってたんだけど、隣から突然どたんばたんと物騒な音が聞こえてきた。
そういや、誰かがさっき隣の部屋覗いてたな、とか思い出して、
「喧嘩か?」「高三同士の喧嘩は死人出ますよ…」「なんかやばそうだな」「誰がやってるん?」
みたいに会話してたら、吹奏楽部の副部長が俺たちがいる部屋に入ってきた。
どういう経緯かしらないけど、取っ組み合いの喧嘩をしているっぽい。音で分かるが。
なんだか緊張した空気になって、しばらくしんとしてたら、隣が静かになってやがてその喧嘩の当事者の一人がまたこの部屋に入ってきた。首が真っ赤になって、ワイシャツに若干血がついてた。あの短時間の喧嘩で、ここまでなるんか……。
やがて、少し話して彼は出て行った。
その後、凄い先生に怒られてた。練習室一つ占拠して、そのなかで叱ってるっていうのに、外にがんがん聞こえてくるくらい怒っていた。

模試の結果が帰ってきました!
カス過ぎてひどい! いくらなんでも、これはひどい! 凄いショック!
第一志望が凄い危うい!早稲田なんて言ってる場合じゃなかった!
部活と趣味と受験のトリプル板挟み!絶体絶命!
どれを切り捨てるって、どう考えても真ん中なんだけど、趣味っつっても、現時点では趣味だけど、近い将来は趣味じゃなくなってるからなあ……。
\(^o^)/

エンディング迎えました。
一年以上かかってようやく……、何か実感がない。


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  1. 2011/06/29(水) 18:34:50|
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ミスった

短編小説を一時間かけて書いたけど、意味の分からん現代小説みたいになっちまったから、削除。
もう今日は過ごし方がひどすぎる……、勉強しないでこんな時間になっちまったよ。
もっとあがかないとな……十二教科だもんな。
  1. 2011/06/28(火) 20:05:54|
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終わり始める毎日



さりげなく続いてるシリーズ、もう最終回か…。

終わり始める、って何か相反してる語が矛盾なく使われてて、何か好きだな。
終わりは何かの始まりだし、始まりは何かが終わって起こるもので、そう考えると、生死もなんだかんだでつながってるような気がしてならんけど、そこまで行くと高校生ブログらしくないのでストップ。

学校が長い!
テスト勉強どうしよう。現代文とか、何をすればいいのか分からない科目が、根本的なところを覆い隠してる気がするのは、あまり間違ってないだろう。
とりあえず、今日はペーパーマリオの最終回を撮って、日本史やって終わろう。あまり、今日はガツガツやれる気分じゃない。
というのは、どういうわけか、昨日日替わり頃には寝るために横になったのは良いが、何故か寝れない。
時計を確認するごとに30分ずつ進んでいく。それでも眠気は一向に訪れない。
現代文を読んでみた。全然眠くならない。
結局、2時くらいまで悶々として布団の中で過ごして、起きたのが6時。
四時間睡眠か……、まさか、高校在学中に、こんな睡眠時間を記録するつもりは無かったのにな。
無論、学校では爆睡し放題。まぁ、大概自習だから良いんだけどさ……。
何で寝れなかったんだろう。今日は寝れるよな。

今日もベースをやった。ふわふわ時間をなんとか弾けるようになた。超絶に下手くそだけど。
っていうのは、左手の指がうっ血してるから。痛いのねん。久しぶりに、あんなガンガンやるなんて阿呆かと。でも、やってる最中はさして気にならないんだよね。やめると痛い。
早く強くなってくれ、俺の指。

小話だけど、部活の後輩にツンデレがおる。
レンジを広げれば、五人くらいいそうなもんだが、典型的なツンデレと狭義にしてみると、一人該当するものがいる。
具体的に言うと、仲の良い男を尻に敷いている。男も、姐さん扱いしてる。
俺には普通の笑顔をみせてくれるが、同級に関しては真顔が多い。
具体的なツンデレ発言は少ないが、別に、は多用する。
会話録:
「え、昨日持ってきてって言ったよね?」「あ、ごめん忘れてた」「言ったよね」「ごめんなさい」
そんな彼女にも彼氏がいる。当初は、そいつだけ部活に居て、入れ替わりで彼女が入ってそいつが抜けちまった。
それに関して話して曰く、
「そういや、○○(彼氏)とどうなん?」「え、別になんともないですよ」(ぬっと、彼女と同級の野郎が来て)「とか言って、結構いちゃついてますよ」「睨」「うあああ」
「で、あいつどうなん?」「……変態ですよ」
二の腕揉んで怒られるのが好きだったり、うなじがうんたらかんたらとか言ったり、欲求むきだしでむしろ応援したくなるほどの野郎です。
そんなカップルが、こないだ某公園にいたらしい。
ベンチに二人で並んで腰掛け、そのツンデレな彼女の方が、彼氏の肩に頭をもたれかけてわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


見苦しい映像が混じりました。
ただ、考えてご覧よ。
バスに乗ったとき、席に座らずなんとなくぽーっと窓の外を見ていたら、くいっと制服の右腕の裾を引かれる感覚、見下ろしたら上目遣いでちょこんと座席にすわっている女のkああああああああああああああああああああああああああ!!!
考えてご覧よ、デートの帰り道に、別れ際にぎゅっと手を握られて、「やだー」って言われるらあああああああああああああああああああああああ!!


こうして育つ、羨望の種。
気づいた頃には、毒々しい花弁を晒す。


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  1. 2011/06/27(月) 20:06:41|
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トラックバックテーマ 第1223回「とっておきの【空】の写真、下さい!」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です。今日のテーマは「とっておきの【空】の写真、下さい!」です。加瀬は今週、風邪でぐったりとしておりました…。その間加瀬の地方では、外は雨が降ったり止んだりの変わりやすいお天気で、雷も鳴ったりして、余計に気分も落ち込んでいました…。ですが、今日はと�...
トラックバックテーマ 第1223回「とっておきの【空】の写真、下さい!」



P1000347.jpg

ぐったり疲れた休日の練習の帰り道に、お前もか、という顔を覗かせる夕日。
どうして、そうも誇らしげなんだか。今日という日をお互い、必死こいて照らしてるのは同じなのにな。

思わず自転車をUターンさせて撮った。
いつ撮ったか覚えてない。

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  1. 2011/06/26(日) 23:32:57|
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うぉあああ!

勉強もしてないのに、ゲームもしてないのに、小説書きもしてないのに、どういうわけか一日が終わってる!

政経と日本文化史を片付けた後の昼頃に、ギターを弾いてみた、なんていう動画を見てしまったせいで、ずっとやってなかったベースを引っ張り出して、やり始めてしまったが最後、ふわふわ時間をなんとしても弾けるようになりたいと粘ること2時間、何とか間奏の途中までできるようになつた……。
その後、呆然としながらMIDIをつくってたら、眠くなって寝てたら飯と仰せがあって、それをしてたら一日が終了した。
嗚呼、やりたいことが多すぎる。
カラオケ行きたいボーリング行きたい、図書館行きたいバンドやりてええええ!
バンドといえば、昔やってたけど、彼らは一体どうなったんだろうか。
今、俺ベースやってるけど、ギターもやりたいな。むしろ、ギターの方が理論的だから、そっちのがやりたいかもしれない…。
受験勉強もしなくちゃなー。テストなんてやってる場合じゃないじゃん。延期してくれないかな。

これから英語理解と現代文に着手しなくちゃいけないから……、後は英語の小テスト対策して、あわよくば、小説を書きたひ……これからとかムリだな。
でも明日からまた学校だよな、めんどくさ。
何だか非常に学生らしいことを書いてる気がする、帰ってきた気がする。
また非日常にスリップしなければならないのか、ああ、あああ。

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  1. 2011/06/26(日) 19:51:55|
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小休止…

勉強なんてものは、何周したかが鍵なので、余計なことを考えちゃ駄目なんだけど、赤シートずらしの作業は本当に精神に来るので、ちょくちょく休憩を挟まないと死の境目をしばしば見ることになるので、少しずつ休んでいるんだけど、そのインターバルの間隔がだんだんと短くなりつつあるのは、いくらか仕方のないことなのだろうけど、しかしそれでもやっぱり短い、これではマズイ!という精神要請と、肉体のもうムリ!という拒絶の葛藤、これはこれで生地獄。

っていうか、今日外の方が涼しいってどういうこと。
スニッカーズはクソ甘くて、口になにやら残るし、その後リポD飲んだらやたら苦いし。
あまり今日はいいコンディションじゃないな、明日から頑張ろう。
つまり、そういうことになる。
明日に回すとどれだけ気が楽なことか。
明日は明日の風が吹く、最高だね。
しかし、それは単純に明日への憂慮のしがらみになっているに過ぎないから、本当の意味で気楽なわけじゃないんだよね。
といっても、そんなんテストが終わって、或いは部活も終わって、しいては受験も終わって、全てが片付いた後じゃないと、気楽になれない気がする。
そんなごっちゃごっちゃした空間で、気楽を求めるなんて馬鹿らしいと思うかも知れないけど、ここ一年くらい気楽を知らないで過ごしてきているので、刹那でも気楽が欲しい。
そういうわけで、明日から頑張ろうという気が起こるのだ。
つまり、何が言いたいかっていうと、暑い。


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  1. 2011/06/26(日) 11:34:49|
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十二の罪─期末テスト─

十二の咎を負いし俺ですが、今日なんとなくNewスーパーマリオブラザーズWiiを買って来てしまった。
というのは、昨日FF1をクリアして、何かやりたいなと思って探してたら、ちらりとみえてしまって、これでいいんじゃねっていう流れから買ってしまった。
最初は簡単だと余裕ぶっこいてやってるけど、そのうち初見殺しが出てきて案外ナメたもんじゃねえな、と思いつつプレイ中。テスト期間中にクリアできればいいけど。

小説の話。
公募の〆切が8月31日だとして、するとどうしても7月中に仕上げなくてはならず、よく考えると俺受験生やし、部活バリバリ現役やし、そう考えるとどうも厳しい。
仕方が無いので、また他の公募口に応募することになるのかな。
はぁ、夏の部活のことを考えると、凄い憂鬱だ。
まだ現役なんだよな、クラスの他の人は、昨日が最後の部活だとか、もう予備校通いだしてる奴がいるとか、ゲーセン行きてえんだよ!と熱弁する奴とか……。
激しく羨ましい。 彼らへわずかに歩み寄れる時期が、今のテスト休み期間なんだよな。
でも、テストに集中しないと! なんという葛藤。

今書いてる奴は、十分でプロット原案を書いたわけなんだけど、書くだけで全然違うわ。少なくとも、頓挫する可能性はゼロに近い。
頓挫するって言うのは、何をすればいいのかわからなくなって、手をつけずにいるうちにプロジェクトの存在を忘れちまうから、頓挫するわけで、あくまで回転し続ければ頓挫することは絶対にない。
そういうわけで、絶賛執筆中。
変にユニークな話を書こうとすると、絶対に頓挫するのが眼に見えているので、スタンダードなシナリオを意識。
文体は最も得意な一人称俺。
ネックは、登場人物が少ない気がする。逆に、昨今のラノベは多すぎるんだけど、それにしても少ない。
まぁ、いっか。
とにかく、完結させる、させよう、させましょう、させます。

「テスト期間」なんか知ったこっちゃ無いぜ。
金曜日までが全盛期で、土日入ったら気が滅入り初めて、月火は下向きで水曜は戦慄、木曜は荒廃だと思っているので、とにかく、何とかしよう!

またグダった!
ネタが無いのに記事を書くから!

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  1. 2011/06/25(土) 20:04:17|
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右腕死亡

右腕が死んだって言うのは、昨日のバレーボールで、肘あたりの皮膚をいくらか持って行かれたんだけど、その痛みが未だに沁みる。
そんでもって、一昨日のGMARCH対策ガイダンスで、息抜きも必要だ、例えばダーツとか、っていっていたのを思い出して、ちょっくらやってみるかとマグネットダーツを引っ張り出す。
そしたら、思ったよりもエキサイティングしちまって、十五分間ぶっ通しでやり続けたら、ダーツを一本無くした。気づいたら、右腕が疲れ果ててた。
無くした一本を探し続けていたけど、全く見つからなかったので諦めよう。

これからの予定。
なんと期末テスト、俺12教科ある。多分、俺のパターンが最多なんだと思う。体育以外の科目が全部テストだね。
そういうわけでも、今までストレス溜まりまくりんぐだったので、いくらかゲームをしてそれを発散。
暗記科目はひたすら反復、英語科目はひたすら音読、国語科目はひたすら黙読……、これに尽きる気がする。
そういうわけで、俺の未来への旅が始まった!

きっと昨日のアクセス数が1だったのは、いつしか訳の分からん文章を書いたからなんだと思う。

ごめん、右腕が痛いのでリタイアします。

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  1. 2011/06/24(金) 20:37:24|
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ぐてっと

今日、期末テスト前部活停止期間直前最後の部活。
内容は自由曲の合わせ練習。
一昨日に、あまりにできてない叱られたばかり。
このシチュエーションは……、いつしか、めっちゃ怒られた時とあまりにも似すぎている!
そういうわけで、鬱蒼とした気分の中、部活に望んだ。
怒られはしなかったけど、そんな芳しいできではなかったみたい。
あー、部活が無くなるのは助かるけど、こういう終わり方もなんかすっげぇ微妙。
二週間か……。

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  1. 2011/06/23(木) 21:31:51|
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倫理の先生が大外れ過ぎて泣きたくなる

学校の放課後。
「よう、じゃあカラオケ行くか!」
と、男が女に話しかけたら、女は首を振って、
「ごめん、今日ははしかの予防接種があるから」
といってつっぱねた。
男は一瞬ぽかんとしたが、すぐに思い出したように、
「え、嘘だろ! 先週、はしかの予防接種って言って、部活休んでたじゃねえか!」
「まぁ、それも事実ね」
男は訳が分からなくなった。
「なんだよそれ、はしかの予防接種なんてそんな何回も行くもんじゃないだろ?」
「普通は一回だけだけど」
「じゃあ、別に今日予防接種受けなくてもいいじゃねえか!」
「ちょっと考えてみて。もしも、先週の部活休む言い訳が本当だとしたら、あなたの誘いを今断っている私は、あなたのことをあまり好いてないってことになるわよね。嘘まで吐いて断ってるんだから」
「あぁ……」
「でも、先週の言い訳が嘘で、今の言い訳が本当だとしたら、私は部活の皆を裏切った奴ってことになる」
「そうだな」
「あなたは私を、そんなに矮小な人間だと思うか、それとも、自分のことが嫌いな女だと思うか、どっち?」
「…………」
つまり、どっちにしろ、俺と一緒にカラオケに行きたくないんだな。しいて言えば、もう関わりたくないんだな。
男は悟って切り返した。
「まあ、誰にだって部活を休みたいときはあるだろ」
まさに、今日男ははしかの予防接種を口実に、部活をサボっているところだったのだから。

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  1. 2011/06/22(水) 23:40:30|
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負けてらんねえ

今朝、担任が新聞の切り抜きを持ってきて曰く、なんとうちのクラスの美術部の人が載っているんだとか。
何だか、なんといった賞だか忘れたけど、高校生初受賞というのを讃えた記事だった。
心のなかで疼いたものがあった。
あー、中学校の頃の俺の計画ではとっくにデビューしてる頃合いなのになー、と思うのは、あくまで自虐とか願望とかでなく、ただの後付け設定なんだけど、でもね、こうも見せつけられると、アアアッと来る。
畜生、絶対今書いてる奴完結させてくれるわあああああ!
ってなった。一時間だけ。
でも、公募を早くしたい。まずは自分の実力を知りたいです。
以前、短編の公募をしたことがあるけど、連絡が一切無いという落選通知にひどく心を痛めた時期があったので、もっとちゃんとした批評が聞きたい……、心を折られない程度に。
まぁ、文章だけはまともに書ける自信があるので、ストーリーだよな、問題は。
展開が急かな、と思ってじらすとgdgdするし、それを恐れると急展開になるし。
それはもう経験値でしか無いのかしらん。
思えば、俺って小五のころから物語書いてるから、経験値は一応あるはずなんだよなー。
でも、完結できないのが俺の悪いくせ。PC探せば、昔完結できなかった長編作品がゴロゴロ出てくる。
……やっぱり、ネットで他の人の小説も読んでコメントしてあげないとだよ。
時間が腐るほどあった時期は、そんな時間もったいない!って思ってたけど、今時間が数えるほどしかない時期となっては、当時の俺を蹴手繰りたい思いです。
うん、部活引退して受験終わったら、そういう余裕をつくろう。
結構、たまーにブログに載せてる方のを読んだりして、感想を書こうかと思ったりするんだけど、いい言葉が見当たらなくてやめちゃうんだよね。何でももらえれば嬉しいっていうのは、同業者として凄い分かってるんだけど、それでもなんだかはばかってしまう。
そんなことではダメだ!
頼んだぜ、来年の俺!

こんなこと書いてると、来年、この記事を引用されて揶揄されるんだ。


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  1. 2011/06/20(月) 21:49:05|
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男って良い



ヤヴァイ。
指揮者は清水敬一先生というのだが、この前講習会での講習を聞いたけど、すんげー人だ。ただもんじゃない。
動画を見りゃ分かるけど、指揮がヤバイです、歌もかなりヤバイけど、どれくらいやばいって、うちの合唱団の男声が十五年くらいかかってもできないような歌なもんだけど、指揮もあれを見てるだけで全部表現できそうなくらい指揮に、絶妙なテンポ感、うちの顧問の先生も賞賛してた。
3:23くらいが特に好き。

そういや、一月のアンコンのCD返してもらったんだっけか、と思って聞いてみたら、懐かしかったけど、「あー、そこそう歌うか……?」とか、「うわああ、そんな風に歌うなー!」とか思って、二ヶ月前との感想のギャップが激しかった。
でもさ、曲が終わったあとの、こらえきれず真っ先に拍手しちゃったけど周りがしてなくてあれ……、って感じで小さくなっていって、やがて波に合流していく。
あの音がたまらん。
そんで、部費を入れる封筒を探してたら、ひょいっと感じで去年のアンコンのCDが現れた。
懐かしーと思って聴いてみたら、いやぁ、これは懐かしい旋律。異様に走りまくっててすげーなって思ったけど。
学指揮の声とか、今と全然違ったもんな。よく一年であんなに上手くなった。
俺の声? 破壊光線みたいな声だったよ。

あとは、NコンのHPで、昔の大会の音源が聞けるんだけど、そこで今年うちらで歌う曲を昔歌った団体があるんで、それを聴いてみたら、学校によって全然違っておもろい。
楽譜ガン無視から、遵守しまくりんぐなところまで、テナー一人?でもすげぇ、ってところや、ソプラノが優雅だったり、バスががっちりしてるところがあったり、全体としてふんわりとしてていいところもあったり。
うちのはどうなるのかなー。去年のは、スタミナが足りなかったな。

これがいわゆる、大掃除してたら、昔のジャンプの方が面白かったよね、現象。
まーいーや楽しいし。

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  1. 2011/06/19(日) 22:52:02|
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あー、ミスった

模試でした。
自己採点したら、一ヶ月前と全く一緒っていう。
きっと、他の人は勉強して多少たくましくなっているだろうと思うので、偏差値は落ちるんだろうな。
はぁ。
日本史が革命的に苦手なのだと気づいたので、日本史の参考書をかっさらってきました。
多分ハズレだろうけどね。
基本的に、日本史は問題をやって間違えたところを覚える、という風にしていくのが一番効率がいいらしいので、この強引な一問一答式のは上手くいかない気がする。でも買った。こういう風評に流されず、自分の信じた道を行くのが義というものだろう。まぁ、この場合、半信半疑というのが一番正しい。
そしたら、一周通読するのに80分、それを60周しろという。笑った。
実際に一周してみた。100分かかった。それを60週、6000分。腹がよじれた。
時間換算すると、100時間。
──盛大な時間の無駄な気がする。もっといい方法があるんじゃない……。
一日一周で、三ヶ月ちょいか。でもそれでステップ1なんだよね。あと二ステップとか。しかも、そこまでいって基本的なところができるって。……苦手っていっても、一応半分はいくんだぜ。
でも、「センターの日本史は、半分できればあとは勘が当たって勝手に60点までいくから、そんくらいで大丈夫!」とか書いてる参考書よか絶対マシだと想いました。

やばい、風呂入っただけなのに眠い。
最近非常に疲れやすくなってしまった。
昨日も二十一時に床ついたし。

はぁ、昨日一難去ったというのに、今週もまた渋い顔で過ごすことになりそうだな…。

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  1. 2011/06/19(日) 21:16:26|
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集中力の大切さ……

今日は、コンクール出場メンバー選抜オーディションを部内で行ったんだけど、パートリーダーなので俺は審査員。
皆、二週間くらい、遅くまで残って練習してきているわけで、その努力に順位をつける必要がある重要な役割……、って考えると負担が重いし、誰を落とせるのか選べる役、というと却って嫌な立場だ。
実際、俺の耳なんて大したことないけどね。
できるだけ差をつけて順位化する必要があるので、そういう意識で付けようと思うけど、どうしても偏る。
アルト聞こえないし、ソプラノばっか耳に残る、あれ、テナー今何かした? そういやバスいたのか!
そんなこんなで、十三組、一時間ずぅっと聞いてたけど超あっという間だった。人って集中力がとっても大事なのね。
それから集計。
俺が一番甘い採点だった。何で減点方式なのに、他の審査員のはそんな減ってんの。俺そんな見つけられなかったんだけど。
序列化したところにボーダーを引いて、出場メンバー決定。
疲れた。でもここがスタートラインか。

明日は模試です。
具体的なことは何もしてません。
そんなことよりも文芸活動がしたい気分です。
でも、分かったのは実能ではなく集中力の方が大事だということなので、今日はもうさっさと寝る!


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  1. 2011/06/18(土) 19:29:02|
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勉強したい病


さっき、駐輪場にチャリを侵入させたら、数匹の猫が近くで会談してたんだけど、一斉にこっちを見てきた。
何だあいつ、って感じの視線だったんだけど、何故かそのうちの一匹がやたらと地面に鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら、こちらへやってくる。
「え、大丈夫なん、あいつ……」「止めたほうがいいの……?」みたいな表情で、目を交わす残りの猫。
まぁ、別に俺は猟奇趣味もないし、猫派ではないので、スルーでもしようかと思ったけど、その臭いを嗅ぎまくっている奴はあまりにも無用心に近寄ってくるので、少し足音を鳴らしてみた。
そうしたら、虎の様な眼で俺を睨んできた。よくみたらこいつ、ムキムキだ。小柄だから、子猫かと思ったが、俗にいう痩せマッチョの類なのか。
会合をまた見やると「ま、あいつなら大丈夫か」って感じで寝そべってる奴がおった。
いつの間にか、俺が部外者になりつつあったので、早々に立ち去った。

去年の夏くらいに近くの薬局の近くに、白いワンピースを着た女の人が、結構頻繁に誰かを待っている様子で立っていることがあった。
その、わくわくした表情から、これは確実に恋人待ちだな、と反射的に思ったもんだ。
薬局ということは薬剤師ってなわけで、脳内でイケメンに変換しておき、そんな人が店から出てくると、その女の人も顔をほころばせて、ぱたぱたと足音をたてて近づいていく……。
胸をがーんと襲う洪水の様な苦しさを感じたら、今すぐその妄想を文章化するんだ。
それが僕が文章を書く理由だ。
畜生。

最近のJPOPの曲は薄っぺらい、だとかいろいろyoutubeで昔の曲を探すと言われてたりするけど、そんなこといったら、作詞作曲してる人が不憫だと思うんだ。彼らの苦労って、大分あると思うんだよね。それを、無下にするなんて俺にはできない。
単純に歌唱力の問題だと思う。
つまり、どんな曲もうまい人が歌えば上手い。
「ぞうさん」だって、オペラ歌手が歌えば神曲になるはず。(ぞうさんが薄っぺらいという訳ではないよ)
そう考えると、やっぱり技術力次第なのかって思うかも知れないけど、そんなこともない、想いだって必要じゃない。そのバランスが重要なんだって、しばしば耳にする。
バランスをとるためには、頻繁に反省をする必要がある。しかし、ある程度の水準まで達すると上が見えなくなる、或いは満足してしまうことがあって、一悶着ある。そこを乗り越えて、停止するかまた上昇を開始するか分かれるんだと思う。
つまり何が言いたいかというと、勉強できる人が幸せになれるとは限らないっていうことです。
支離滅裂?

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  1. 2011/06/17(金) 21:28:22|
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今日は全く避難訓練日和じゃなかったのに

まず、朝、担任が「今日は避難訓練があって、三時十分に地震が起こるそうです」と言って、教室が騒然。
実際、十五時十分になると、となりの部屋で「地震だッー!」なんていう空手部顧問の先生が叫んで、あ、そういえばそうだったな、と思って、机の下に入り込んだ。「まだ整理が済んでないんだけど……」なんていうのは、後ろの席の奴。
やがて、ぞろぞろと二百人程度の人員がクソせっまいバルコニーへの扉を抜けてラグビー場に移動。
パッと見TDL並の人だかりがぞろぞろと、一方向に歩いて行く。きっと、TDLで昼間に停電が起きて、全員一斉に帰れって言う話になったら、あんな人の渦になるんだろうなって感じ。少し盛り過ぎか。
やがて、それらが全員セットすると、前の先生がお決まりの「集まって静かになるまで十三分かかりました」
無理です。下手したら二十分かかるで、この人数でこの距離の移動は。
それから校長講話。ただ、調子が悪くて、アンプがステレオであるんだけど、何故か交互に音を出力する。つまり、拡張された声があっちいったりこっちいったりする。しかも、片方がやたら音量が小さいので、話の重要な部分がいきなり小さくなって、どうでもいい所がでかくなったりする。
つまり、ぼーっとしてるほうが特だったって話だ。


受験。
今、合格体験記を見たけど、色々と参考になりまする。
一橋受かった先輩の話では、もうひたすら勉強しまくりだったみたい。部活も入っていなかったよう。
逆に、早稲田に入れた人のを見ると、遊びと勉強をきっちりと分けて、コンディション的なものも上向きにしていったみたい。
とりあえず、日本史の参考書を買いなおして、漢文と古典は二年と三年の教科書を最初から読み解いていって、現代文は演習しまくりんぐ、英語も長文読みまくりんぐ。
特に現代文は、赤本やって丁寧に見なおせば、予備校いらない、って現代文の先生が言ってたから大丈夫!
古典は単語を押さえれば面白いくらい分かるwwwと友達がいっていたので、とりあえず語彙増やす。でも、今日、落窪物語で心を折られた。全部単語の意味がわかるが、文の意味が分からないorz
漢文は句法でひたすら丁寧に整理していけば大丈夫らしい。国語の資料集的なものに、助字とかの一覧があるので、そこをまとめて覚えていこうかしらん。
日本史は、出張講義、みたいな参考書があるみたいなので、それを覗いてみようと思う。
英語は、もう既に問題集が目の前にあるので、それを。センターレベルなので、終わったら難関大レベルに引き上げる。英文法問題に関しては、学校でいやというほどやっているので問題ない……はず。

ささやかな受験勉強計画。
夏休みが肝だな。心折れないように頑張ろう。
とりあえず、期末試験終わったら本気をだそう。


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  1. 2011/06/16(木) 22:25:09|
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生きる理由が分からない

なら見つけるために生きろ!
松岡修造ならきっとこう言うんだろうな。
別に病んでないです、誤解されそうなタイトルで御免っ。

三者面談で、ずっと短時間授業だったけど、いきなりもとに戻ったから疲れた。
思ったけど、俺って絶対に教師なんて無理。凄い人たちだとつくづく思う。特に中学教師なんて、どうやって生きてるの。
何で教師できないかというのは、俺は「面倒くさい」を使って生きてる人間。
腐った原動力で動いている奴なので、人をできるようにさせるなんていう芸当はできないんです。
出来ない人をみてると、面倒くさいなぁ、と思って、帰宅したくなる。
怒られると面倒だから宿題やろう、とか、これやんのは面倒だからこっちやろう、とか、そういう風に生きてきているので、自分がどう努力しても面倒に転がっていくものというのは、果てしなく嫌なのです。
自分勝手かも知れないけど、それは教えるという立場である場合のみなので誤解しないよう…、まぁ誤解覚悟で書いている節もありますがねん。

最近の、というかここ最近の悩みといえば、いちいち解説を加えながらだとか、相手が飽きさせないようにだとか、そんな煩わしい行為一切なしにして、対等に語り合える相手というものが周囲に居ないんです。
しいて言えば、顧問の先生くらいなもんだけど……、今日は叱られたばっかりだから^q^
馬鹿話もいいけど、建設的な話もたまにはしないと、脳が腐りそう。


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  1. 2011/06/14(火) 21:51:49|
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表を見たら馬鹿らしく、裏を見たら驚愕する

リーディングの授業が終わったので、さっさと教室に戻ろうとしたら、友人の一人がもたもたして、なんやかんや騒がれ呼び止められたんだけど、どうでもいいや、って思ってもう一人の人と一緒に出て歩いてたら、リュックを思い切り蹴りつけられた。「置いてくんじゃねー」的なノリで。
そしたら、バキっていって、あれ……といったような雰囲気になる。
でも、俺は気にせずにいた。
そしたら、後ろのポケットに入れておいた鏡が割れてた。丁度、天使の羽みたいな形に割れていて、綺麗だったがどこか不気味な形状で、そのコントラストがやけに良かった。
まぁ捨てるけど。
発声において、鏡は先生のようなものなので。買いにいかないと。

今日、部室の窓に近寄ったら、大量の虫がぐわああああっと張り付いていて、女子が悲鳴をあげてた。
気持ち悪いが窓は閉めなくちゃいけないので仕方なく強引に閉めたら、閉めだされた何匹かが室内へ開放される。
結論からいうとスリッパが凄い強い。次に筆箱が強い。番外編で、開いていた手帳の上に虫が止まったので、思い切りとじたら、アメコミにありそうな風にぺっちゃんこになって、ぽとっと床に落ちた。
そんな殺戮をひと通り興じたあと、帰ろうと昇降口に歩いて行った途中にある書道部室を覗いてみたら、凄い勢いで女子が騒いでた。やっぱ虫か。そういう季節だよな。本当に書道部だったのか、あそこは。

文才って何かしら。
俺って作文ほんとに苦手。
国語科の先生曰く、読み手を意識して自己主張をし、その人柄を滲み出させるようなものが良い、っということなんだけど、まず、読み手を意識って何なんかが分からない。そうでないものは日記に書けっていうけど、そうでないものって何なんだ。
自己主張なんていうのは、もう文章そのものでしてるわけだから、その上でさらに主張するのはくどくないか…?
人柄を滲み出すっていっても、文自体に性格が現れているんだから、意識する必要あるのか…?
こんな考えだから、多分読書感想文も上手くいかないんだと思う。
でもまず気になるのが、読み手を意識しないって何なんだ。
それだけが本当にわかりません。誰か教えてくれー、二週間考えてるけど、答えが見当たらないんです。

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  1. 2011/06/13(月) 21:26:17|
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純白の海に漂う漆黒の空が紅の風に乗って蒼い筐に入った君に飛んでいく

漢文は対句で読め。結果的に、そこら辺が一番言いたいところだから。
タイトルも対句を意識したけど、別に意味はない。意味なんてあったら大変だろうに。

今日は東京某所で行われたNHK全国音楽コンクール講習会に赴きまつった。
モデル校は女子高みたいで、いや正直ね、すげー感心した。
まずは声がなんか違う。支えがあるので、すごい安定してる。
そんでもって、集中力が半端ない。激落ち君か!って思うくらい、講師の先生が言うことを吸収して自分のものにしてるし、初めての指揮にもきちんと順応してる。
集中力だわ。あの、ぐいっと入って、ぐいっと使いこなす能力は凄い。学べた学べた。
夜はコンサート…、なんと、かのE.ウィテカー氏がゲストの演奏会。
あまりにも世界が違いすぎて、もう感想もクソもなかった。すげー、以外に何も無いです。印象に残ってのは、ウィテカー氏の投げキッスです。そう先生に言ったら、苦笑いされた。死ねばいいよ俺。
いかんな、ほんとになんにもない。
……また明日。


どっかの評論文で、何十年も文学を読み解き理解してきた人でも、いざ自分が小説を書くとなると、小説を書く才能のある少女が初めて書いたものにもさっぱり敵わないというようなことがあるそうな。
見るとやるとは違う、というような話を言いたいのか、というと、その文は全く違って読む方にスポットを当てていく展開なんだけど、ここで俺が言いたいのはそこ。
初め有らざるは無きも 克く終はり有るは鮮し なんて詩経が語るように、触発されて初めても中途半端で終わるのが大概なんだっていうのが、見るとやるとのギャップの結果なのではないかね。
逆にいえば、その情熱の粘りがいつまでも持つかがカギなんだよ。
そんでもって、そこに種があればいつか火が消えても、もう二度とつかないなんてことはない。いつか再燃する。
その種をすぐ見失うもんだから、続かないのさ。
そういう観点からいうと、経験値っていうものの重要性って大分あるだろう。
その経験値って、どんなゲームにだって効率の良い稼ぎ方があるよね。
リアルではあんまり考えないけどね。

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  1. 2011/06/12(日) 22:43:45|
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折角だからこの飴を君の手のひらに

怪盗ロワイヤルzeroのウランゲルマスターのボスがバカ強すぎて、先に進めない。かれこれ二週間はとどまってるのではなかろうか。しかも、イベントが多すぎて効率も悪い。
仕方がないのでコツコツやろう。
携帯版に至っては、いじってすらいないや。やっと南米についたところ。遅いよね。

今日は合唱祭なるものがあったので出席。
印象に極めて残ったもの。
児童合唱団がうまかった。マジかよ、って思うくらいまとまってて。
児童といっても高校生やれ中学生やれも混じってて、ちっちゃいのは二人くらいだったんだけど、二曲目はちびっ子が更に増えて、しかも振付がついていた。
で、そのちびっ子のうちの一人が、なんというか、振りを覚えきれてないようで、最初から逆方向に振りつけて、いろいろと分からなくなり、終いにはずっと先の振り付けの状態で停止して合流するという待ち伏せ作戦をとっている。
その他の子の振り付けは完璧なので、逆にその子が浮いていて、なんともまぁ、奇妙な図になったもんだ。
最後のキメくらいはきちんと決めようぜって思った。
その後、先生が「今年の学園祭決まったな」と仰られたのは挑戦だというのか……!

実際、自分らの演奏時は、かなりのびのびと歌えた感じ。
もう、ステージ乗ったくらいじゃ緊張しなくなってしまった。ライトあちいなー、とか思いながら歌えるレベル。
あとは、ホールがそんな大きく見えなくなってしまった。中学生の時は、あんなでかく見えたのになー。

よく考えてみると、俺の音楽経験って、
楽器を覚えるのに半年(小五)
楽器に慣れるのに一年(中一)
楽譜を読めるようにするのに一年(中二)
和音構成を理解するのに一年(中三)
半年ぼんやりとする(高一前半)
なんとなく合唱始める(高一後半)
なんとなく合唱をしている(高二前半)
ある時期から発声を突然理解して使いこなせるようになる(高二後半)
合唱ヤバイ←いまここ

ざっと考えて五年、音楽に関わってこのレベルなので、高一から合唱を始めた人にとって、合唱楽しいとかハモって楽しいとか思えるのは大変かもしれないね。
俺もハモって良い音がする、っていう感覚を身につけたのこの一ヶ月くらいだし、本当に本気にならないとそういうものも身につかん。そういう物が理解できれば、うちも大分強くなるんだと思うんだけどねぇ。
ただ今年は関東大会にはいける気がする。俺の身体がほろばなければ。
つまりそういうことだ。


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  1. 2011/06/11(土) 22:00:39|
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黒歴詩

不可視の眼帯が 轟きを隠し
不可視の文鎮が どよめきを残し
それらにへばりついた電球が 静かに世界を揺らし
溶け込む瞼に重しをし
燻る臓腑を拘束し

夜はゆっくり更けていく

ゆるやかに墜落していく眼光は
にやけた泉を求め
輝いて失墜していく赤みに
引っ張られるかのように大海を流れていく

淀んだ舌は窮屈そうに身を縮め
湿った唇は退屈そうに弛緩し
固まる腕は鬱屈そうに伸長し
ぶら下がる耳は遠くへ向けられ

どうして終わりを懇願するのだろう
誰が始まりを畏怖するのだろう


端的に言うと、眠くてダルいってことなんですが。
↓続きからで、解説します

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[黒歴詩]の続きを読む
  1. 2011/06/10(金) 22:20:06|
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最近タイトルの重要性に気づく

タイトルの重要性、って打とうとしたら、柔突起が変換候補にあった。
ミトコンドリアよりも存在感が薄い柔突起です。柔毛のほうがメジャーな呼び名な気がするが。

この前の模試の結果次第で、俺のモチベーションが変わる。
だって、二つの模試で結果が違いすぎてどうも判断できないんだもの。偏差値十以上違うし、どないすんねん。
とかいって、その中間に来られるのが非常に困る。
低いほうに寄ってるのなら、うおおおってなるし、高い方によってるなら、自信つけてそれを更に伸ばすモチベーションが生まれるわけだが、中間って、一番やる気を無くすスポットな気がする。
それにしても、日本史の適当さがヤバいな、いいかげん……。六十分模試で二十分で解いて四十分寝てるって舐め過ぎだろう……、まぁ、疲れてたしいいか。
とにかく、結果次第だ、うん。

帰り、雨降ってきて萎えた。

さっきアルフォートの箱を傾けたら、二つくっついて出てきて萎えた。

やっぱ六月って、皆じっとりする雰囲気だよね。
勤勉そうな日本史の先生がいろいろ忘れ物したり、おっちょこちょいっぽい英語の先生が超忘れ物したり、面倒くさいけど神経質に授業すすめる先生がグダグダした授業したり、デロデロとした倫理を披露する先生が昂ぶってたり、ハイテンションな古典の先生が凄い真面目な授業したり、体育の教育実習生が前ならえをするの忘れたり、顧問の先生がスリッパ履き損なってこけそうになったり。
そういう季節なのね。

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  1. 2011/06/09(木) 22:30:49|
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休暇

「雪」「レモン」「魅惑的な殺戮」を使って創作するんだ!ジャンルは「指定なし」だよ!頑張ってね!
三題噺のお題メーカーにまた依頼された。


僕が婚約者の家の和室にいた。ちゃぶ台を挟んで、こちらは僕一人、向かいに彼女とそのお父さんがいる。
手のひらがじっとりと汗で滲んでいて、声を出すのも忍びないほどの静寂が空間にはびこっていた。
彼女のお父さんが頷いた気がした。僕はそれを潮時の合図と受け取って、勝負に乗り出した。
「……娘さんを下さい」
思ったよりもあっさりと言えた。しかし、言葉は静閑へ吸い込まれるように消えていった。
彼女のお父さんと眼があった。僕は目を逸らしかけてしまったが、なんとか思いとどまった。何を意図しているのかさっぱり分からない目の色をしている。
やがて彼は、困ったように眉尻を下げて言った。僕は唾を飲み込んで、耳を開く。
「いや、いいんだけどさ……」
僕は決して心中でガッツポーズをとらなかった。分かっている、ここからが本番なんだ。
彼女のお父さんは続けて、
「こいつが良いっていうならな」
と、横目で彼女を見た。僕もそれに倣うように彼女に視線を向ける。
しかし、彼女はどちらの視線も受け入れずに、つんとあさっての方向に目を向けてしまった。
僕も彼女のお父さんと同様、困惑した。こんな馬鹿な話があるかと思うが、とにかくこうなってしまったのだ。別に、政略結婚の類では全くない、純粋な愛情からの結婚であるのには間違いない。昨日会って、速攻で婚約したというわけでもないし、僕が強硬に結婚を決定したわけでもない。
しかし、現状ではこうなってしまっている。僕は大いに溜息を吐きたいところであるが、今まで散々吐いてきたので、今は自重する。
「お前の言い分はなんなんだ」
彼女のお父さんは面倒くさそうに訊いた。
彼女は不機嫌そうな顔で僕を見て言う。
「プロポーズの言葉を覚えてる?」
「……うん」
「『君と白雪のような家庭を築きたい』って、言ったのよね」
「…………うん」
「白雪! 雪って言ったのよ、お父さん! これを見てみて!」
彼女は唐突に立ち上がると、縁側の障子を開け放って、外の景色を見せた。なるほど、カンカン照りの太陽が庭の緑を立派に映している。
「夏まっさかりじゃない! なんて季節感がないの! そんなセンスのない人と生活だなんて、不安にも程があるわ!」
僕は頭を抱えて、思い切りちゃぶ台に叩きつけたくなった。
「で、でも、OKしてくれたじゃん」
「あの時は雰囲気が雰囲気だったから、OKしたの!」
「えぇ、じゃあ、早朝にメールでそう言ったら、拒否したってわけかい」
「きょ、拒否まではいかないけど──、いや、した!」
「……。でも、了解してくれたんだよね。だけど、今は嫌だって言ってるし……。じゃあ、僕はどうすればいいのさ」
「……仕切りなおして、もっとまともな文句で告白してよ!」
「告白から仕切り直すの!」
「当たり前でしょ! あの時、私になんて言って告白したと思う! 『レモン一年分をもらうのと、君を好きになる、どっちか選べって言うなら、君の方が好きだ!』って言ったのよ!」
彼女のお父さんはすごく呆れた顔になって言った。
「お前、それもOKしちまったのか」
「え……、そ、そういう雰囲気だったから……」
当時の僕をボコボコにして、今すぐこの場で謝罪させたい。激しく謝罪させたい、頭を丸めさせたい。
彼女はまた向かいに戻って腰を降ろし、僕を改めて睨めつけると、
「っていうか、何でレモンなの! もっと他にものがあるでしょう!」
「いやあ、あの時梶井基次郎の『檸檬』を読んだばっかで……」
「影響されすぎでしょ! 告白相手が私で良かったね! 他の子だったら、即木っ端微塵だったから!」
僕は閉口してしまった。逆に言えば、君だったからそんな事を言ったのだけれど……。
彼女はちゃぶ台を平手で叩いて音を鳴らすと、ぐいと身を乗り出して僕に顔を少し近づけた。
「さぁ、今すぐ告白してよ!」
「……」
僕は喉元にナイフを突きつけられたような気分になったが、すぐさま思い直して冷静に頭を回し始めた。
別に飾る必要など無いだろう、素朴でも芯があれば、それで良いはず、彼女なら分かってくれる。
真正面から彼女の僕を見据える瞳を捉えて、告白した。
「ずっと前から、いつからか分からないけど……、君のことを考えているだけでなんだかやりきれない思いになる。きっと、そういうことなんだろうけど……、君のことが、好き」
しーん、と容赦の無い沈黙が落ちてきた。僕は激しくちゃぶ台の下に潜り込みたくなる。
「私も、好き」
肩の荷が音を立てて下りた気がして、僕はとてもほっとした。
でも、これが第一歩……。次はなんと言うか。
そんな風に逡巡していたら、彼女が何か言いたげに僕を見つめていた。
心臓が跳ねたような感覚を覚えた。なんだこれは、ひどく緊張する。真っ白な空間に僕と彼女しか居ないようだ。
ふいに、彼女が口を開いた。
「もし、あなたが……」
いつになく綺麗な声だった。僕は唾を呑む気さえ起こらなかった。
「私に、お父さんを殺せと言うのなら、喜んで殺します」
彼女のお父さんの顔が強張った。
彼女はそんな彼を全く気に留めずに、
「それほど、あなたのことが好きだから……、結婚してください」
首もとが熱くなった。水をかけたら一瞬で蒸発するんじゃないか、というくらい顔が火照ってきた。
「……僕からも、お願いします」
拍手が聞こえた。彼女のお父さんが、満面の笑みで手を叩いていた。
彼女を見やると、火がでそうな程真っ赤な顔を僕に向けていた。
「いつも、あんたばかりそういうこと言って……、ずるい、私だって言いたかった」
僕はゆっくりと立ち上がると、ちゃぶ台を迂回して彼女へ歩いていく。僕が近づくと、彼女も立ち上がった。
そして、静かに抱き合った。
庭から差し込む緑の光が、僕らを柔らかく包んでいた。


魅惑的ってなんですか。

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  1. 2011/06/08(水) 12:04:11|
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俺が昔立てた論。

人の行動はすべて自分のため。
利益云々は当然として、人に喜んで欲しいからっていうのも、結局は満足したい自分のため。
でも、本当に愛している人なら、そんなことなんて全く考えないだろうがね。
ニーチェのこの言葉(こんな乱雑な内容じゃないよ、趣旨だよ趣旨)は革命的だった。
それ以来、俺の心に刻まれている。

自我って、中学時代はいかにも哲学やってますよな中二が好む言葉だと思って、避けてたんだけど、最近はその実がようやく分かってきた気がする。
こういう、バカ忙しい部活やってると、楽しい時もあれば苦しい時もある。
でも、どんな時でも動揺しないでやっていける人っていうのは、一貫した自我があるからだと思うんだ。
無い人っていうのは、苦しい時に立ち止まっちゃうんだよな。
そういう時に、是非とも、自我が無いんだ、と気づいて欲しい。むしろ、誰かが言ってやれ。とんだショックを与えてもいいだろう。
そのショックから立ち直る過程が、その人の自我となって、自信になるんじゃないか。

たぶん、って便利な言葉だ。
どんな文脈にでも、たぶん、一言付けば、正しくても間違っていても問題が無い。責められない。
そこに、努力をアピールしつつどこか保険をかけている日本人らしさが現れているんだよね、多分。

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  1. 2011/06/07(火) 21:13:36|
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201106050028356a5.jpg

すっかり書いたことを忘れてた、↓の見切り発車小説でしたが、
雪まみれの路地裏の赤井さんがイラスト書いてくれました。
何らビジュアルを想定せず、名前ですべて区別してる書き方をしてるので、ある意味衝撃です。
特に女の子なんて、女の子以外なにものでもなかったので、ヤバい、やっぱり絵が書ける人って人生得だよね。
猫も死んでて死んでないってことは、つまりそれはぬいぐるみだという可能性もあるってことさ。
ありがとうございます!

そういや、最近音楽部に居候してる人と、現代文の自習の時、話してたんだけど、
「昨日、幼馴染とフラグ立てて、家に帰っていろいろしてたんだよね」
なんて言ってて、いや、家に帰っていろいろしてた、ってところはもっと他のものが代替される筈なんだけど、全く聞いてなかったので覚えてない。
幼馴染とフラグ、という言葉にずっとつっかかってて、どういうことかをすぐ問い質したら、曰く、偶然会ったんだって。そこでいろいろと話したんだけど、ふいにとびだした、
「すっげえ美人になってた」
という言葉。
肺全体に手のひらを突っ込まれたような、心臓を漁網で捉えられたような苦しさが襲ってきたような気がした。
ぐぉぉぉお、という呻きを心中でしながら、会話の断片を聞くといろいろと半端ない。
ずっと前に、家の前に男がいたよね、なんだったのあれ?
いやぁ、昔は若かったね。
なんていうのかな、あれだよあれ、つまりビジュアルが出てこないんだよ。美人という単語がどういう様相を定義しているのかは分かるけど、その具体的な様相がさっぱり脳内に出てこないのさ。
だから、そういうところが心苦しい、うぉぉぁあああ、ってなる。
外見が見えないなら内面をどうにかするしかない。
だから僕は文面を書くんだ。俺は一〇〇パーセント性格を書くしかできない。でも読む人が、それから一%でも風貌を思い描いてくれたら、それが俺の一〇〇%なのさ。
結果、凄い創意が生まれる。
でも、家に帰るとすぐしょんぼりとするのさ。なんかやる気がでないというか、指が重いというか、頭が重いというかお腹が痛いなー、風呂はいろう、眠い、寝よう、朝だ、おかしくね。
つまり何が言いたいかっていうと、そろそろ限界が近い!

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  1. 2011/06/05(日) 20:37:49|
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三題囃のお題メーカーに、霞弐は「雨」「屍」「魅惑的な恩返し」を使って創作するんだ!頑張ってね!って言われたので、書きます。


梅雨入りした。一年間貯めこんでおいたのか、と思うほどの降雨量に、日本中がほとほと困っている。
俺は憮然として家を出た。傘を差しても、遠慮無く入ってくる雨つぶに、一分も経たずして服を濡らされる。まったくもって嫌な季節だが仕方がない。
道中で、凄い典型的な捨て猫がいた。ぐちゃぐちゃになった毛にくるまり、いかにも苦境というような体裁で、雨に殴られて崩れかけているダンボールの中にうずくまっている。
あまりにかわいそうだったので、俺はそのダンボールを担ぎ上げると、少し順路を戻ったところにあるガレージの雨に当たらなさそうな場所に置いた。べちゃりと音を立てて、近くの乾いたコンクリが黒くなっていく。
そこで俺は気づいた。この猫は死んでいる。死体を俺は助けた訳だ。
何だかバカらしくなって、俺はその場を離れた。
雨が非常に強くなっている。先ほどあのダンボールが置いてあった場所も、すでにその形跡を残していない。
だが、一枚の金属で作られたカードが置いてあった。
それを拾って眺めてみる。
「心優しい方へ。あなたが助けた猫は、屍ではありません。生きています。でも、きっと生きていると判別できなかったでしょう。だからこそ、あなたはそこにいるのです。もしも、その気があるのなら、その猫をもう一度見に行ってきてください」
俺は踵を返して、先程のガレージに向かった。
ダンボールを覗き込むと、その猫だけ消えていた。毛の一本も落ちていない。
俺はまた引き返し、もともとダンボールが置いてあった場所に戻った。またカードが落ちている。
「心優しい方へ。あなたが助けた猫は、生きていません。死んでいます。でも、きっとあなたには見えなかったでしょう。だからこそ、あなたは三回も、ここを通ったのです。もしも、その気があるのなら、あの猫の墓を作ってやってください」
俺は何も考えずにガレージへ行った。
濡れてしょぼくれたダンボールを引っ張り出すと、近くの公園に引きずって行って、ぺっちゃんこになって落ちている缶で穴を掘って、埋めた。
ひと通り終えて、振り返りながら立ち上がると、傘をさした女の子が立っていた。
「ご苦労様」
「……どうも」
「服、濡れちゃったね」
もう気にすることもあるまい。ダンボールを運んだ時点でびしょ濡れだったのだから。
「別に、いいよ」
「よくないよ、うちに上がっていって」
そう言って手招きをされたので、俺はおずおずとついていった。
どこに行くのかと思えば、俺の家にたどり着いていた。
どういうことかを尋ねようかと思ったのだが、少女は忽然と姿を消していた。
仕方なく家に入って、濡れた衣服をすべて洗濯機に叩き込むと、新しく着て外にまた出る。
雨はあがっていて、分厚い雲の隙間から光が差し込んできていた。
なるほど、これは彼女なりの恩返しだったのかもしれない。
でもね、ちょっと時計を見てごらん。
丁度、始業時間になったところなんだ。

二十分で書いたんです。ごめんなさい。

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  1. 2011/06/02(木) 23:01:42|
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作家ってすげー不憫じゃない?
だって、せっかくかっこいい場面こしらえて、かっこいい台詞を言わせてやっても、それは主人公の手柄になっちまうんだぜ。
プロデュースしてやったのに、どういうわけかもっていかれちゃうんだぜ。
なんだか、不憫だなぁ、と思えてならないけど、そんなこといったら、その他いろんな業種を不憫に思うことになってしまうので、あんまり実際は不憫じゃないよね。ただ、俺の価値観から言うと、そう思えるだけなのかな。
マジ音楽楽しい。
最近イライラしてて、何故かわからんかったけど、今日久しぶりに歌ったら、超楽しくてストレス吹っ飛んだ。
凄いチャラい文だけどそういうわけで。
ずっと、指導の立場にいたから、歌えないわ何も考えずに歌うの見なくちゃならないわ、そりゃげんなりするわ。
根本にそういうのがないとやってられないね。
で、冒頭に思ったことっていうのは、つまり俺がバスだからっていうのがあるんだけど。
一人で歌ってても全然面白くないんよ。だって、ずっと下だし。メロディないし。
だから、今日他の三パートかき集めてきて歌ったら、かなり音程が危ういことに気づいたので、明日から朝練します、こんなパートリーダーでごめんなさい。

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  1. 2011/06/01(水) 22:12:15|
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プロフィール

可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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