弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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パンクした自転車はパンクしていない自転車よりも雄弁である

もうこんな時期ですね。いやあ。新学期。
科目登録の時間を見くびってたら、なんと期間過ぎてました。まあ、別に単位足りるからいいんですけどね。
後期もお金をたくさん使う予定がたくさんで死にそうです。

9月はなんか精神的に大変だったけど、後半は割と安定してました。後輩から借りてたMGS2を始めたのが良かったのかもしれない。どうしてあんな神ゲーを一ヶ月も放置してたのかよくわからないですけど。伊藤計劃を読んだ後にやると、もうサイコーですね。サイコーという単語はあれのために存在しているといっても過言ではない。
周囲の話によればMGS3のほうが泣けるらしいので、大変そうだなあ。きちんとプレイする日を決めて、誰にも邪魔されないようにやらないと、もったいない思いをするかもしれない。

なにかを夢中でやってるときに、家族とかに干渉されるのが凄く嫌なんだけど、それは相手にとってはスゴイ理不尽ですよね。「邪魔するな!」って立て看板でもしとけばいいんですかね。家の中でスマホで連絡っていうのも嫌だしなあ。だから自衛するしかないや、っていう答えです。いや、MGS2のEDムービーの超いいところで(雷電がドッグタグ投げ捨てるあたりのとこ)親に「なんで単位落とした!」って詰問されたらまあ、キレそうになるよな。お互い運が悪かった。でもいっこ単位落としたくらいであんなことされるんなら、取得単位4単位とかの人ってどうなるんだろうなあ。
それと関連して、メールとかいう文字媒体って、そういうマの悪さを解消するための画期的な道具だと思うのに、何故か即座の返信を強要したりする意味不明な人達が多くて困りますね。既読とか何の意味もない機能がついたツールを便利といって使ってるのはちょっとアレな感じがする。あんな会議に適さないアプリで会議して、半数もその内容についていてけないとかいうのアホすぎてちょっと困りました。というか、会議に適さない人が多くてそれもちょっと困りました。世の中、ちょっと困ること多くて困りますね、満員電車で真っ先に下りたと思ったら、すぐに進路で立ち止まる人とか、きっと突き飛ばして欲しいんだろうな、そういう実験に参加して報酬をもらってるんだろうな、って思ったりします。自分は避けようとしてホームと電車の間に脚を突っ込みかけたけど。

最近異様に愚痴が多いけど、まあ、そんなもんだよね。
楽しい思い出は蒸発するけど、嫌な思い出は堆積していく。
嫌な思い出っていうのは負荷がかかるんですね。筋トレと一緒ですね。負荷がかかる。破壊される。修復する……。
この感覚は、あらゆる場面で必要なことと思います。
負荷のかけ方って、割と理屈で説明できるけれども、それを実行して持続するのは尋常じゃなく難しい。運動が続かない人とか、日記が続かない人とか、歌がうまくならない人とか……難しいんだけどね。それが頑張るってことですよね。一時的な困難にいつもよりも大きな力を働かせることを頑張るというのではない。頑張るっていうのは、そう決断した時から長いスパンで実行されなければいけない意思表示なんだよねえ……、それが分かってない人の「頑張る」っていうのは、本当にアテにならない。
う~ん……愚痴になってしまう。昔はこんなに口の悪いことを言う子じゃなかったのに。

反省を活かして、9月はひたすらおはなしのアイデアというか、骨子というか、それ以下の細胞というか、遺伝子情報というか? そんなのをひたすらメモしてました。割と楽しい。ブレインストーミングではないけれど、とにかく無責任に妄想を広げるのは楽しい。マインドマッピング。
半壊と昇華の話はまだ続きます。くどいなあ。多分、今度が最後だろうなあ、っていう感じ。
なんだか最近、このアクティビティのことをなんと言ったらいいか分からなくなってます。あらゆるひとの批評や思想を読んだ結果、文学ではない、もっと俗っぽいもの、小説でもない、もっと濃度の薄いもの、物語……? それにしては筋が柔らかい……。
困ってますね。おはなし、なんて、そもそもの原点みたいなタームを持ちだしてしまった。
個人的な位置づけでは、文学は大江健三郎で小説は伊坂幸太郎で物語はライトノベル全般という感じですなあ。
自分が書いてるのはおはなし。うん、いいね、この稚拙な感じがまた、ぴったりというか。


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  1. 2014/09/30(火) 00:28:56|
  2. 尋常の日記・雑記
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ちょっとしたメモ

凄まじく今更、小説の書き方、みたいな本を読み始めました。

物語に書き方もクソもあるかい、とずっと本気で思ってて、そんな技術書はさっぱり見向きをしなかったし、たまーに興味を持ってもくじをみても、「プロットの作り方」とか……そんなんいつもやっとるわ!と内心エライ形相で平積みのてっぺんに本を戻したり──してたわけです。たしか。
その時の僕の脳内ではいわゆる、理論一辺倒の知ったような口でひとの作品をどうこう扱おうとする人間のことが念頭にあったわけです。自分はまったくものを作る気がないが、ひとの作ったものに関してはまるでその道100年の巨匠のような評価を下すひと……は、当然のように居るわけですけど、こういう理論書はそういう人間が読むものだと思ってました。そんなこと聞いたら、あらゆる界隈の人が怒り出しそうな感じがするけど、まあ、事実そう思ってたわけですから。
つい三週間くらい前まで……は。

技術書って、それ自体である意味メタ小説として機能しているんじゃないかと思います。小説について言及する小説。僕はこれを読んだことがなかった。人生とか、友達とか、恋人とか、仲間とか、情熱とか、そんなものは暇な人類が叡智をかけて鼻で笑いたくなるような昔っから語ってきたし、僕も最早笑う気力も起きないくらい短い人生の中で適当に選び抜いて耳をすましていたわけだけど、『物語』を語ることについてはまったく無視してきたわけです。やる気と、考える力さえあれば、誰だって、物語は書ける。それは技術ではない、現場で養う能力である。
でも今になって考えてみるとそれは、恋愛小説を見下して推理小説を貪る感じの、ただの選り好みでしかなかったんじゃないか……と思うわけです。

今年の夏休みでは、僕にとってパラダイムシフトが起こりました。その地響きたるやハンパないものだったので、ちょっと話が長くなります。

まず8月末日に、僕は新人賞応募原稿を仕上げて、投稿をしました。
でも、そのあらすじを描いているうちに涙が出そうになったわけです。それはもう、ほんとに、ひどいデキだった。もう自分には物語を書く才能は無いんじゃないか、いつかは認められるようなものができると信じていたけど、こんな凡才では永久に不可能なんじゃないか……とか、本当に思って、とても苦しかったが、でもせっかく一年かけて作ったものだから、投稿した。
それから、大学の成績発表がありました。そこはかとない期待を持って見てみる。
ことごとくヘーボンだった……というか、今までで一番ひどい成績だった。というか、単位落ちてるのあるし。
いや、ちょっとまって、この落ちた単位のやつ、おれレポート出したやん。え。4000字くらいって聞いてたのに6000字で出したの、そんなにまずかったの? 
すぐに抗議しようと思って、その画面を開いたけれど……いや、あの先生のことだから、きっといくら定型をぶちぬいたとしても、良作ならば認めてくれるはずだ(本人もそんなこと言ってた気がする?捏造?)。
当時の僕はそれはまあ、落ち込んだ。
8月の下旬はとにかく、今までの人生でこなしてこなかった栄光と堕落が手をつないでやってきたような時期だった分、そのダメージはでかい。火傷したところに凍傷を負ったようなジリジリとした焦燥とも取れない謎の感情に振り回され、その矛先は全部音ゲーに向かった。そこで散財したせいで、いまは一文無し。親からとやかく言われ続ける。公務員試験、TOEICがどうとか……いやまあ、そんなことはどうだっていい。

で、そこまできてようやく僕は納得した。自分は凡人だと。

じゃあ、今まで自惚れていたのか、とか言われると、そんなことはない。bump of chikenの『才悩人応援歌』はとても共感していたし、DJ TECHNORCHの『内閣総理大臣賞』みたいなリリックはとても好きだ。僕はその方向に関して、呆れるほど用心深かったはずだ。自分はゼッタイに天才じゃない、だから努力しなくてはいけない。
ずっと努力はした。人知れず涙なんていくらだって流した。水不足で悩む人達に分けてやりたいくらいだった。人前では流石に泣いたことはない。先月の僕が指揮を振ったコンサートでは、みんなめちゃくちゃ泣いていたが僕は笑っていた。単純に楽しかったから笑っていたんだけど、人は楽しさが昂じると泣き始めるらしい。でも僕は辛いから泣いたんだ。
「自分がやって楽しいことをやって生きていけるとは思っていない。だから、俺はやりたくないこともやる」っていつか友達が言ってた。僕がこういう何かを作る仕事について意気込んでいた、はるか昔の時期のことだ。そのある意味クソみたいな夢想について彼はある意味警鐘みたいなかたちで言ったんだと思う。僕は反論しなかった。
楽しくはない、と僕は思ったんだ。
何か物を作るのは楽しいけど、それにはある意味人生の縮図みたいな苦痛が伴ってくる。僕はさんざん経験した。その苦痛に対しても、ずっと立ち向かって終へと一歩一歩歩いて行くこと……そんなもんだった。「楽しいから」やってるんじゃない。「やりたいから」やってるんだ。それ以上の理由はない。
でも僕は凡人だからそれなりにやるべきことはしなくちゃいけないんだよ……とずっと心のなかではつぶやいていた。
しかし、しかしね。
バンプだってテクノウチだって、結局は人気を得たアーティストなわけで、彼らの言うなにくそこんちくしょーな思いは結局はるか頭上から投げかけられた言葉に過ぎなかった。SMAPが世界に一つだけの花を歌うのと、名も無きインディーバンドが世界に一つだけの花を歌うのと、どっちが説得力が有るか? 大衆は前者に流れる。
圧倒的な人間に、言われていること、それは「君は君以上の何者でもない」っていうことだ。
……でも、僕にとってそれはただの知識だった。どうやら、僕は僕以上の何者でもないらしい。その独白は、どうやら、1945年の8月に戦争が終わったらしい、という確認と何ら変わりない、単純な真理。僕らは知ってる。おそらく、大半の人が知っている。一部の人はきっと知らないで、周りの人に迷惑をかけている。
僕はその知識というため池で溺れていた。耽溺していた。
「でもホントはそうは思ってないんでしょ?」
これに尽きる。
「俺はお前らとは違うメガネを持っている。それは、自分がまるで周囲よりも劣ったように見えるメガネだ。そのメガネを通して、俺は惨めな俺がむごくあがいている姿を見ることが出来るんだ」
まるで新進気鋭の中学二年生だ。うーん、確かに、価値など無いのかもしれないなあ……。
つまるところ、『そういう視点を獲得したこと』で、満足しているだけだった。ちょうど、新発売のゲームを買って満足して積みゲーするのと同じように。
でも実際に、それを飲み込むのは人間にとってありえないアクティビティなんだ。
自分は魔法使いでもなく、スーパーマンでもなく、正義の味方でもなく、スペックホルダーでもなく、ただの凡人。モブ。人混みの一部。こんなに自我があって、こんなに意識があって、これだけの経験を積んできた自分が、本当にただの群集のひとりであることを理解するのは……とても時間がかかった。20年かかった。

何かを皆でやることには、打ち合わせが必要。リハーサルが必要。そんなことを理解したのも、つい一ヶ月くらいだ。僕はあまりにも自分の部屋に引きこもりすぎていた。今年の八月はありえないくらい膨大なものを僕に残していった。どれもアタリマエのことだった。世の中は自分の都合通りにはなっていない。なっているように思えているのなら、それは陰でとんでもない努力をしている人間がいるっていうことだ。そんなことを理解したのも、つい最近だ。

そういうわけで、僕は飢えはじめた。
僕にノベルなんてもともと書けたものではなかったんだ、とようやく理解した。ライトノベルというジャンルは、ちょっと創造的な気質のある人に、ある幻想を見せるんだってことも、理解した。「これくらいなれ俺でも書けるんじゃね……」こうして無駄に廃棄される紙が増えるわけだ……。
まあいいや。罠にはまった以上、やるしかないでしょう。確かに、僕の求めていることは幻想かも知れない。実現しないかもしれないし、誰かにやめろって言われるかもしれない。苦労しか待ってないかもしれない。
でも……僕はこうでなければ生きていけない、と思うようになってしまった。それができないのであれば、死んでも構わない、と思うようになってしまった。ほんとうに。昔は死ぬのが本当に怖かったけれども、なぜだか覚悟がついてしまったのだ。もちろん、死ぬ気なんて毛頭無いけど……きっちりと死を夢の裏側に貼り付けることができた、っていう感覚ですかねえ……ちょっとしたリアリティが出るんですね。絵に色を塗る時、ふちをちょっと暗く塗るのと同じふうにね。

そういうわけで、小説の書き方!というものを買って読んでるわけです。ここまで非常に長かった……。

脳の形がベコベコに変わってるんじゃないかと思うくらい、思考回路が改ざんされた月間だったわけだけど、その間、ちょっと人と話をするのが楽しくなりましたね。LINEというツールはもっと嫌いになりましたけど。でも、みんな使ってるのでしょうがないです。
とりあえず、年末の新人賞をなんか狙ってみたいと思います。
でも、そのまえにBPM遅めのポップな曲を作りたいと思ってます。

  1. 2014/09/19(金) 01:33:31|
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第一章-宵闇-


【重音テト×波音リツ】第十章-早暁- 【オリジナル】 powered by ピアプロ

先日言ってた曲ができたのでピアプロにあげました。ニコニコ動画にアップする用のイラスト募集してます。
以下は歌詞です(どう考えても聞き取れない)
---
見えない寂しさに 震えてる 君と
底知れない怯えに 囚われている 僕の
完結した物語

早暁の地平線の ぼやけた白に溶ける
黒い電線の交錯が ふやけた眼に沁みた
呆けた子猫の籠もる 僕の心には
あの朝焼けの 瑞々しい光は大きすぎる

時の落ちるに似た辛苦の渦は 垂直に魂を穿つ
諦めて 君の器では割れてしまう
哀れな凡人の遅すぎる目覚めは 確かに君の眼に障った
帰ろうよ 君の居るべき場所へ

無邪気に痺れる傷口へ 死にかけの夢を塗りたくれ
果てしなく 続きかねない この不透明に はやく終わりを与えてよ
無音の身体に突き刺さる 過去の咆哮をその眼で聞け
暗がりから 見えてくる 僕の意味 それは融けた希望の残り香

小さな手の隙間から 逃げて行った言葉を
すくって 集めて 並べてあげた
そこに見えてくる不秩序は 悲鳴じゃない
僕の声 君の文(あや) 物語の軌跡

(安堵に満ちるその胸元へと 早くこの歌を届けてくれ)

無辜の代表たる僕へ 敢然たる尊敬を寄越してくれ
わかってる 傲慢だよ 知っている なんて浅はかな一市民
無機の何者だっていいから 理不尽な優しさで包んでくれ 
君だって 神様だって こうなんだろ 物語の途中なら

----
ようはみんな苦労してんだ、って話ですね。
一応失恋のうたをイメージして作ったんですが、何らかの落ちる経験をした人にとっての、捨て鉢な感情、でもかといって絶望しているわけではない憤りのようなものを総括するような感じになりまして、最後の一言でto be continued...する風な、「終わらない」ことを主眼にしたものになってます。
重音テトと波音リツのデュオっていうのは、いつのまにかしたいことリストの筆頭にあげられていたので採用しました。なんとなく合唱を経験した上でのことを活かしてみたかったので。ひとりに歌わせるよりも労力二倍で大変でした。

聞いてくださるとうれしいです。一枚絵募集してるので、興味を持ってくれた方、よろしくおねがいします。

  1. 2014/09/17(水) 00:41:10|
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終への歩み

もう痛みを感じるくらい辛かったので、自転車のタイヤに空気を入れなおして、地元の図書館に行って手当たり次第に借りて、家でひたすら読んでました。一ヶ月前はあんなに読みたがっていた学術書とか、全く取る気が起きず。そっちの方面はすっかり自信を失ってしまったっぽい。

二冊くらいばっと読んだら元気が出てきたので、とりあえず、9月に入ったらやろうと思っていた作曲事業を再開……まずは作詞から。どうせこんな気分が暗いときなんてそうそう無いんだから、思いっきり鬱憤を晴らすような歌詞を書いてやれ、と思ったら、想像以上に憎々しげな……いかにも短調な歌詞が出来てしまった。でも最終的にはポジティブに。短調は暗いと言うが、個人的には戦いの調性なので根幹はポジティブなのね。なにくそこんちくしょー的な。逆に、長調は明るめだけど、それはどっか諦めてしまった故の明るさ……そんなのが勝手に出てしまうのね。
気づいたけど、根はネガティブなのね~、などと気付かされたりしました。
で、いまは曲を鋭意製作中。たぶん、完成しても自分が楽しんで終わるんだろうけど……アップするにも絵が無いので。自分で描いちゃう人は、ホントにスゴイ。
  1. 2014/09/06(土) 00:22:27|
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夏―完―

8/31が某新人賞〆切でした。
というわけで、8月最後の三日間は、死にそうな顔をして文章を打ち込みまくってました。「今日はもう無理、寝よう」って、布団にはいって即就寝とか、久々に体験しました。
http://ncode.syosetu.com/n0778bt/
いままで、さんざん喧伝してた『紅蓮、蒼白、立ち返りて晦冥』(略してぐそたち)なんですけどね。
ちょっとつまらんな、って部分を変えようとしたら、半分以上書き換えることになって、その作業で三日間くらい使いました。きっと西尾維新にも劣らない執筆スピードだったと思う。クオリティはおいといて。
いろいろと長々とした部分も削って、最終的に三万字程度減らして完成したんですけど、後になって見てみるとかなりの突貫工事で物語の筋として微妙な部分もある。下手くそだなあ、って思ってしまった。毎回毎回、微妙な出来になって首を傾げながら投稿してまあほとんど予想通りの結果で、でも今回はそんなことのない、自信作を出そうと一年前からやってきたのに……結局いつも通りだった。
しかも、要項見たら文量が規定内に収まってなかったから、〆切まで残り数時間ってときに必死で削った。全然減らなくて、結局言いたいことを言っていた部分も消したし、なんか……変な感じになった。
ラストまでのあらすじを書くんだけど、それを書いてる時に死にたくてたまらなかった。どうしてこうなったんだろう。もっと良い作品になると思ったのに。どうして結局こうなったのか……。
そんなぐちゃぐちゃになってしまったものを投稿して、8月は終わった。

高校の同期で音大に入って、歌の勉強してる友達が、なにも考えずに歌ってるほうが楽しかった。いまでは歌のことを考えるとそれだけで苦しくなる、って言ってた。……俺はいま、やりたいように音楽ができているから、きっと楽しいと思っているんだけど、これで生活を支えるといったら……?  少し考えたくない。
物語も一緒だな。中学生の時が、一番楽しく書いていた。
どうして、賞とか、金とか、そういうのを考え始めると、途端にできなくなるんだろうなあ。
よく分からないけど……まあ、まだきっと努力がたりないんだろう、俺の場合は。
次こそは、自信作ができるようにしよう。うん。
  1. 2014/09/02(火) 20:17:20|
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プロフィール

可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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