弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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もう乾燥してる

昨日は体力的に限界が着ていたので、今日書こうと思ったけれども、今日も今日で体力が「え、やんのかよ!」みたいな目で見つめてくるので、下手したらクソな記事になるかも知れないけど容赦してね。

二日目は盛り上がる開催式もなくまったりと始まったので、とりあえず適当に回っていく。うちの学校はいくらか校舎があって、それぞれに3つの学年が入って秩序を成してるんだけど、この学園祭はそれぞれの校舎がそれぞれオブジェクトだのを作って、その見栄えを客人に投票してもらって、優秀賞なんてのを出したりしてる、さりげなく学園内の闘争が垣間見れる。隣がお菓子みたいなんで、もう一つの隣がカジノみたいので、シベリアと呼ばれる遠いところは竜宮城かなんかで、アラスカと呼ばれる遠くのもう一つは文房具みたいなのだった。
何してたか記憶に無いんだけど、とりあえずまったり歩いてたら吸い込まれるようにある一つのクラスに入っていた。後ろの黒板に向けてずらりと並べられた椅子、その向いた先にあるのは緞帳みたいな体裁のカーテン。ん、ここは劇場なのか……、文化祭仕様の劇場だ。
そして、劇が始まった。この三年間で、出し物が劇のところなんて見たことなかったので、すごい新鮮。
男女がおって、中身が入れ替わる、という内容の話だったが、さりげなく心理描写が活きる脚本で、こっちの背筋がぞわっとしそうな内容だった。「ネコ役」なんてものがキャスト紹介に入っているのも、クラスクオリティ。全身黒タイツにネコミミというスタイルだったんだが……、名前がイヌなんだよなぁ。ニックネームがね、どういうセンスなんだよ、と。なんでじゃんけんを仕掛けてるんだよ、相手動物だよ? 「お前チョキ出せんのww」ナチュラルに二本指出すなよwwお前ネコだろwwイヌだけどww
色々キャラが立ってて、クラス出し物の割には面白かったな。
その後に遭遇した奴のクラスに行ったらカジノと称する遊び場だった。
黒ひげ危機一発とか、座布団みたいなの重ねていくヤツとか、市販のおもちゃだったので、それは面白かったのだが、景品の寄せ集め感が凄まじくて、仕方なくチョコボール消しゴムをもらった。
腹が減ったのでとなりのクラスのドーナツ屋で腹をふくらませて、クラスに戻る。シフトの時間が近いのでね。
と、思ったら「景品が無くなった!」とのこと……。ビニールプールに、昨日まで一杯浮かんでいたスーパーボールと風船ヨーヨーが一個も残ってない。あと三時間くらいあるのに。あ、うちのクラスは縁日なので、スーパーボールすくいだとかヨーヨー釣りとか洒落たことをやっていたんだな。
あとは、射撃と輪投げしか残ってないので、過疎った教室内で客をもてなす。
俺は輪投げのあたりにたむろして、適当に客をはやす。
「あれ、あれ、入んないんですかwww」「小学生でも入れてましたよwwwww」「え、もう一回やりますかwwww」二度とこんな店こないだろうな、と思いながら、友達と煽りまくってた。
その後、大体育館の片付けがあるらしいので急行。十五分で終了。いや、お手伝いさん呼び過ぎだろ。百人くらい居たぜ、あれ。
クラスに帰ったら丁度一般公開が終了、これから閉祭式が始まるので移動。
熱気むんむんの体育館内に収まる2400人の生徒たち。祭りもクライマックスなので、ティーンエイジャーの若造どものテンションが下がるわけがない。
「それでは、審査結果の発表です!」
うおおおおおおおおおおおおお!と、会場のボルテージが上がった。
まずは、クラスTシャツ部門。優良賞で呼ばれたクラスが立ち上がって、「うおおおお!」と盛り上がるのを、尻目で見やるだけ。
「次に、ホームルーム審査です!」
これは校舎ごとに一クラスずつ出るんだそうだ。
隣のところは二年生のクラスだった。「いえぁ!」みたいなテンションで、数人が立ち上がる。
次は、我々の場所だが……、と周囲がしんとなる。同じ所属の者達で固まってるので、緊張がはびこるのは自然。
そして、呼ばれたのは俺たちのクラス。
「いよっしゃあああああああああああああ!」 
俺も含めて、クラスの男子が跳び上がった! なぜか周囲のクラスの奴らも跳び上がった、何でそんなうれしそうなんだ! 皆で人差し指を天井にかかげて、うちのクラスに集まってきた!
ちょっと待って、満員電車に乗ってる全員が一つの場所に集まってきたら、どうなるか分かる? しかも、祭りのノリで。
足が浮いたんだよ、ほんとに。そんで、ゆったりと倒れていくんだよ。死を覚悟したね。頭上にはかかげられた多数の腕で埋め尽くされて、なにがなんだか分からない、それでも騒動に便乗して雄叫びを上げまくる。
最高だね。
そんだけ大暴れしたのに、撤収だけはやけに早い。十秒で皆もとの位置に戻る。
そして、順当に後ろの校舎の連中が呼ばれていく。ちょっと、アラスカさん、発表前から同属で集まってるってどういうことですか。
そして、大目玉、校舎ごとの順位の発表だ。
「落ち着け、うちのハウスは最後だから、それまで取っておけ!」 という勧告がかかって、皆静か。
優良賞<優秀賞<最優秀賞という順位だてになっていて、まず優良賞から発表される。
優良賞は隣だった。
「うぉああああ!」と歓声が上がる隣に、「おめでとう!」潔く拍手を送る。
優秀賞の発表の段階になって、「おめでとう!」とまだ発表していないのにシベリアさんに拍手を送っている後ろの野郎たち。便乗して拍手の渦が起きた。……まだ発表してないのに。
「落ち着け、落ち着け!」と、制されて収まって発表を聞くと、果たして俺たちが拍手を送ったシベリアさんが優秀賞!
「おめでとう!」 最早、最優秀賞を得た気分で拍手する我々。
さて、最優秀賞の発表だ。あ、ちなみに、これは来場者の投票で決まるものです。
はいはい、ぞろぞろと集まってくる、三年生のクラスにじりじりと集まってくる人だかり。まだ発表してねえっての!
そして、発表された!
なんと、マジでうちの校舎だった!
「うおあああああああああああ!!」
周囲百人が一斉に跳び上がった! 歓声と熱気とともに、学園2400人が、一箇所に集まりだした! そして、俺はそのほぼ中心にいる!
あとは、ひたすらに叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ!「最高!」「一番!」「くぁwせdrftgyふじこlp!」
テンションがひとしきり上がった後で、校歌斉唱、皆で丸くなって斉唱するんだ! 俺は中心の円で、ゆらゆらと揺れながら歌う。調が高くて、声が出ないんですけど!
フィナーレは盛大に決まって、その後も熱狂が続く。「オッ!オッ!オッ!」と、ハイテンションの権化というべきようなエネルギーの声が迸る。
……やがて、実行委員長の言葉。あまりの嬉しさに、泣き出してしまう委員長。
そのとき、後ろから「涙の数だけ強くなれるよ! アスファルトに咲く花のように!」とか歌が聞こえてきて、また大合唱になって、なんでやねん!
そのまま式が終わると、ダッシュするように皆大体育館から脱出。
クラスでは大盛況、まさか優秀賞をもらうなんて思わなかったので、皆ではしゃぐ。

あー、疲れた。あの熱気を思い出すだけで疲れてきた。
今日はその片付けです。あっというまに終わったけどね。
そのあと、部活の対面式っていう行事に参加してメッセージを残して今日はおしまい。もう、部活も文化祭も後腐れなく終わってしまった。
で・も!
明日はカラオケだ! 野郎どもでカラオケ! 喉が終わってるけど、カラオケ!
明後日はラーメンだ! 
うっひゃああああああ、人生楽しすぎて腹が沸騰しそうwwwwwwww

そういうわけだから、今日はさっさと寝る! ばいにゃ~ん!

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  1. 2011/09/05(月) 20:53:06|
  2. 尋常の日記・雑記
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プロフィール

可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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