弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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ついに目覚ましの極致に至った

昨日は早起きに失敗して、切羽詰まった一日になったことを反省して、なんとかして早起きして、壮絶に長い一日を悠々と過ごしたい、と思って色々と思索した。
まず、何よりも悪いのがこの寒さ。ただでさえ眠いのに、この寒さが足首に迫って、布団に戻らせようとするのだ。抵抗力を持たない寝起きの身体はあっさりとそれに屈してあえなく二度寝、という流れが定番だ。
しかし、起きるということは必然的に布団からの脱出を意味することであり、布団から出るということは毛布から出るということであり、すなわち相対的な寒さは確定的に現れてくるものであり、逆に外に出ても温度が変わらないのならば毛布などハナから必要ないのである。
だから、こればかりはどうしようがない、というのが結論だ。
起きた時の眠気も強烈な障害である。こいつの最大の汚点は、「後五分くらいいっか……」とナチュラルに思わせてしまう、布団への高い誘導性である。
起きたときにこいつが居なければ、大分早起きの難易度も下がるだろうが、それもほとんど無理といっても差し支えない。その理由を喩えて言うと、水泳をしているとする。そして、プールから上がった時、数秒後にはもう水滴一つついていない身体などありえない。「船を漕ぐ」と喩えられる睡眠なのだから(ニュアンスは違うが)、眠気の不在を求めることの不合理性はこの比喩でも十分に納得できるであろう。
因って、眠気と寒さという、早起きを妨げる二大要因を取り除くことはできないと判断した。つまり、覚醒時からの身体活動の開始によって、徐々に起こして慣れていくしかないのだ。
ならどうするか。
パソコンのフリーソフトには便利なものがあって、目覚ましなんてググればゴマンと出てくるのだが、その中でアラームを止めるのに、掛け算を解く必要があるものがある。そして、アラームはmp3ならどの曲でも採用できるので、あんまり聴かれたくないアニソンやれ、自分の肉声やれをかけてやれば、必然的に眼が覚めること請負の一品なのだ。
最初の方──四ヶ月前までは、それが絶大な威力を発揮していたが、二週間ほどでただ止めるのが面倒くさい目覚ましに成り下がっただけだった。アラームをとめたら、安心してまた布団にUターン……立派なものだ。
物量作戦も幾度と無くとった。しかし、携帯、パソコン、普通のめざましのジェットストリームアタックも、寒さと眠気に勝てるはずもなく、それぞれ丁寧に息の根を止めてから、また二度寝に入る。スヌーズでなんとか抵抗してくるけれども、連中何故だか知らないけど何回かスヌーズすると、勝手に諦める機能があるらしくて、三十分くらいするとうんともすんとも言わなくなる。そうして、気がつくと予定覚醒時刻から数時間過ぎていることがしばしばある。
ならば高いところに置いて、目を覚ます時に否応なしに立たせてしまえば良い、と考えていた時期があった。
そういうわけで、勉強机の頂上に目覚ましを置いた。朝、目が覚めて、立ち上がって、「ザラキ」とて目覚まし時計の喚き声を止めて、また布団にUターン。しかも、ご丁寧に時計を下ろしてからまた二度寝に入るので、五分後に起きられるはずも無し。
もうこの男が早起きを継続することは困難に思われた。
……そう、そこで気がついた。ならば、いっそ帰る場所をなくしてしまえばいい。そもそもの元凶はあいつだ。目覚ましを止めて、さあ帰ろうと思った時、そこに家が無ければ能く寝ることもない。
ならなんだ、目覚ましを止めようと立ち上がってる時に、布団を自動的に取っ払ってくれるロボットでも雇うのかい? いや、そんな必要はない、自分でたためばいいのだ。
結論は簡単だ、布団の近くの箪笥の上に段ボールを積んで、自分の背丈では絶対に届かない場所に目覚まし時計を置いただけだ。
そのときに、椅子でも机でも何でもに載ってじゃないと、手が届かないところに置く。するとどうだ、布団の上に椅子を置くなんていう狼藉が、この布団をマイホームだと錯覚してる寝起きの自分にできるはずがないだろう。たたまざるを得ない。そして、かつてそこに布団がねそべっていた場所に椅子を置いて、目覚ましをとめる。帰る場所が無いのだから、二度寝の心配がない。最初のうちは、「なんでぇちくしょう」と憮然としているものの、三十分もすれば目が覚めてすっかりアクティブになる。
今日実践してみたら、その効果の猛々しいこと、何でもっと早く気づかなかった、と残念に思うのみ。
これなら、当分の間は早起きに困ることはなさそうだ……、万が一、この策を破る時が来たら、その破り方を知るのが逆に楽しみでもある。
これは、布団で寝ているからできることであって、ベッドではそうもいくまいが……、まぁ、そんな風にして今日早起きしたわけなんだけど、全然はかどり方が違う……昨日の十八時に終わってなかったことが、十二時にはもう終わってたからな。

まぁ、悔やむべきは、思ったよりも三国無双にハマってしまうことk

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  1. 2011/12/11(日) 18:06:06|
  2. 尋常の日記・雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ま る で 俺

最後の方の良いですね、参考にしますw
  1. 2011/12/11(日) 20:39:06 |
  2. URL |
  3. ksk #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

寝起きの自分は、他の生き物と考えた方がいいです。
我ながらまずまずの方法を思いついたもんだと思いますw
  1. 2011/12/12(月) 20:36:07 |
  2. URL |
  3. 可児 司敏 #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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