弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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essay

温泉は、日本文化の典型的なものとして筆頭にあげられる。
温泉ならではの時がゆったりと流れる空間は、身体の清潔さのみを求めた西洋諸国の入浴とは根本的に違い、自然との調和を求めた日本人の感性が活きる場所だ。
私もその空間が好きである。いつまでも、あの湯気で充満した場所に居たいと思う(ただし、もう少し湯の温度が低ければの話だが)。
露天風呂は特に良い。冬に入る露天風呂の素晴らしさは日本でしか味わえないだろう。
それについてはひとつの印象深いエピソードがある。
私は卒業旅行に群馬県に行った。泊まり先は草津温泉である。三月の山中には雪がまだ降り積もっており、白銀の風景が私達を出迎えた。
色々な娯楽を楽しんだ後、私達はホテルにある温泉に入った。この時の入浴は、ただ疲れを癒すという目的によっていたので、さっさと上がってしまった。
翌朝、なんだか早く目が覚めてしまったので、数人で再び温泉へ入った。その折に露天風呂に出たのだが早朝の空は曇天で、灰色の雲が頭上に広がっている。
そして、少しばかり経つと雪がちらつき始めた。細やかな雪の粒がひらひらと降ってきては湯気に温められて消えていく。温泉に温められた肌で、冷たいはずの雪を感じるというのはなんとも奇妙な感覚だった。そうしておいて、ようやくそこで初めて温泉に入っているのだ、という実感が得られた。雪、という自然の実像に実際に接してみて、初めて温泉というものの真価を見出した気がしたのだ。
こうしたゆったりとした自然との調和を、身近なところで感じられるのだから、私は日本人でとても良かったと思っている。

というエッセイを今即興で書きました。
これを英訳して、提出すれば課題はオッケー!
英訳できる気が全然しないんだけど! なんでこんな文章書くかな俺えええ!
で、でも英訳することを考えて色々言い回しを気にしたんだ、きっとできるよ……!

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  1. 2012/05/18(金) 21:30:58|
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可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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