弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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友達から亀のストラップもらった。
ぬいぐるみのと違って、超リアルで女子には超不評だったが、スッポンが好評ってどういうことなんだろうか。

亀つながりってことで、今日OBの先輩が来て曰く、某大学の授業で浦島太郎の続きをかけ、というものがあったそうなんだが、それについて他の人が書いた優秀な話を持ってきたということだった。
浦島太郎といえば、いじめられてた亀を助けてその甲羅に乗ったら竜宮城に連れてかれて、三年過ごした挙句、数百年経ってた、で、禁忌を犯して玉手箱開けたらじじぃになった、という話。
御伽草子が原本だが、それによると三年居て、現実では七百年経ってて、玉手箱開けたらじじぃになって、それから、鶴になって蓬莱山に飛んでって、それからどっかの神宮で祭られて、そこで亀になった乙姫とあって、幸せに暮らしましたというハッピーエンドなんだが、まぁ、大衆によく知れ渡ってるじじぃエンドからの続きを書いてくというものらしい。
ちなみに、先輩が話したのは流れなので、俺が適当に物語っぽくアレンジする。

つづきから

老人へと化した浦島は、その後、行くあてもなく放浪した。
人跡絶え果て、野辺と化した故郷を渡り歩くこと幾ばくか、とある山の中腹付近に明かりが見える。
彼は、何も考えずにそこへと向かった。
明かりの正体は焚火で、それを囲うように数人の翁達が円を作っていた。
ようやく会えた人、浦島は彼らの円に混じって、焚火にあたった。
当たり障りのない話の最中、浦島はふと竜宮城のことを漏らす。助けた亀に連れられ、竜宮城で過ごしたと思ったら、こんな未来に放り出され、挙句こんな爺の姿にされた。
すると、他の老人達もこぞって自分もそうだ、と言い始めた。
ここは、玉手箱を開けて老いた男が集まった集落だったのだ。
彼らは、後悔の念も強いが、もともと、こんな未来に自分達を帰した亀が憎いのだ、と言い、腹いせに復讐でもしたいところだ、と話し始めた。
しかし、いかんせん老体であるが故、それには苦しいところがある。
すると、一人が言った。ここには、養老の滝という場所があるのだが、そこの水を飲むと、たちまちに若返るらしい。
老人達は即刻立ち上がり、ついにその滝を見つけ、その水を飲むと、なんとその話通りに若返った。
海に赴くと、運がいいことに亀が居た。
彼らは、身に起こった災難を叩きつけるように、亀に暴力を振りはじめる。
すると、そこに青年の声がかかった。
「これこれ、亀をいじめちゃいかんよ」

疲れた。寝よう。


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  1. 2010/08/26(木) 20:47:55|
  2. 尋常の日記・雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<タイトルなし | ホーム | タイトルなし>>

コメント

使い古されたループ系、と行ったら聞こえは悪いですが、邪道の王道ですね。
しかし、途中がうまくつながっていて素晴らしいと思います。

とか言ってみたり。偉そうになって申し訳ないっす。
  1. 2010/08/27(金) 18:09:05 |
  2. URL |
  3. 柊 #vs0NW1Qw
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

即興で考えるとか、天才過ぎです。
  1. 2010/08/28(土) 21:04:35 |
  2. URL |
  3. かにしと #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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