弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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私は帰ってきたぁ!
合宿から帰宅。帰ったら、コテっと寝付いて今に至る。

場所は東京某所。新宿とか渋谷とかいう、よく聞くけど遠い地名に思える場所が、案外近くにある場所。
なんか広いらしいんだけど、学校が学校なだけにあんま広く感じないし、建物の位置構成をおぼえるのも問題ではなかった。建物の内部は微妙だったけど、まぁ、自販とトイレぐらいは分かる。
基本的に、一月にあるアンコンに向けての特訓で、一日目の滑り出しは、先生の警句が響いてなかなか引き締まって始まった。
練習室は(小)と書いてあるわりに、うちの学校の一番大きい練習室よりもでかくて、なんとも皮肉めいてる。
でも天井が驚くほど低く、響きはあまりない。広い感じがしないので、声がやたらと反射しまくって、よく声が聞こえるのが利点か。しかし、ホールを意識するのにはあまり向かなかった。
それから、先生のあわせ練習が入る。
朝、全体で集合したときの緊張した雰囲気とは打って変わって、最初はベタ褒めを頂いた。
講習会があったが、そこのおばちゃんたち曰く、クリスマスコンサートの男声がすこぶる良かった、とかなんとかで、ファンがつきましたねー、と、破顔。曲に筋が通って、ある程度したい音楽が見えてきている点は評価できる、と激励。
その上で、バランスやれスタミナやれの突き詰めが始まる。
緊迫していた上の、過度と思える緩和の効果で、その日の練習はかなりいいものとなった。
部屋はベッドが置いてあるだけの至極簡単なものだが、夏合宿のそれより広かった。しかしテレビがない。洗面台がない。トイレがない。ゴミ箱もない。空調もない、と本当に寝るだけの部屋。
浴場に行くと、他の合宿団体がわんさかいて、カオスだった。それらが、湯気が凄まじく立ち五メートル先が見えない風呂場で、わーわーはしゃいでいる。まぁ、うちもそうなんだけど。風呂場はかなり響くので、歌うと上手く思えて気持ちいいんだが、こんだけいたらしょうがないな、と湯船からあがったら、ひどい立ちくらみが起きた。
のぼせる寸前でした。
夜は定期演奏会で、パート紹介で行う曲を決める。
まぁ、皆疲れてるのでかなりぶっきらぼう、というか、伝統の話題逸らしがやばいほど働いて、困難を極めた。
Mステ生放送の件で、話題となっていたAKBのbeginnerがでたところで、もうそれでいいんじゃね、とかいう流れになった。渋る人がいたけど、理由をただすと女装は嫌だという。曲がそれだから女装ということはあるまい、とかなんとか言って、もう眠たい一心でもう決まってしまった。
女声と被らないかな、と言ったら、女声がAKBwwwwねぇよww、と笑われたので、確かにそうだなと思った。うちの部活にJKはいないんだった。
翌日、俺はしゃっきり目覚めたけど、同室の連中はあまり布団から起きなかった。
とりあえず、着替えて、沁みるコンタクトをいれて、ハミガキをしたところですることがなくなった。飯まで三十分あって、暇だ。これならば、まだ寝てたほうが良かった。
仕方ないので、クリスマスに買い込んだ本を読んだ。面白い。でも少しホラー風味があるので怖い。でも面白い。
飯はバイキング。ついに先生公認の偏食家な俺は、ウインナーとプレーンオムレツだけで済ませた。でもオムレツはあんまり好きじゃない。
そういえば時間はさかのぼるけど、一日目の夕飯のとき、ライスおかわりに行ったら、なんと炊き込みご飯があった。テンション上がって席に戻ったら、先生が「お、炊き込みご飯!」と即座に反応して、早速取りにいってた。炊き込みというのはそれだけの価値があるのだ。
午前中は、定演でやる曲の音取り。外国語だからよくわからん。CDを聞いたが、素人でも分かるくらい発音が分からなくて残念だったが、CDに入るくらいのところで、わけわからなくなるんだったら、うちらがやったらどうなるの、って自嘲的に思った。
昼を喰ったら、なんか眠くなった。
少しまだらな意識の中、午後の練習臨んだので、初日のときよりもモチベーションは下がった。皆も同じよう、というか疲れが顕著にたまってきている。
そんなコンディションの我々であっても、そのパフォーマンスの向上が容易である練習を提供してくれる先生は、やはり才能のあると思う。
早くも夕食。ハンバーグカレーを受け取った俺が、席に向かったらなんか黄色いものが見えた。
プリンじゃねぇか。
早速もらいにいった。学校給食でよくある銀色の容器の中に、凍ったプリンがずらりと並んでいる。
それを持って席に戻ったら、丁度先生もやってきて、「お、プリン」と言って、またもや即効で取りに行く。「これはもらうしかねぇだろー」とすごい笑顔で戻ってきた。それだけ価値は余裕である、プリンには。
でも凍っているので、それを気に入らんと思った奴は、適当に温めてとかしてた。
胸元に入れて温めてる奴が散々言われまくってた。まぁ、たしかにきもちわるい。
隣の隣の方で声があがった。なんか股間で温めてる奴がいた。
「虐待だ!」「プリンの気持ちを考えろ!」とボロクソ言われてたけど、ニヤニヤしながら結局完全にとかしきって食べてた。うまいのか。充分凍ってても上手いと思ったけど。
夜の練習は、曲の解釈が中心だった。気づいたら終わってしまった。異様にあっという間だった気がする。
浴場は昨日よりすいていた。またのぼせるといけないと思ったので、さっさと上がってきてしまったら、例の如く暇になったので、まだ読書してた。部屋は冷え冷えとしており、ベッドはスプリングがきいてはねるばかりで、別段快適ではない。
その後、今度は男声十か条のなるものを決めた。
俺は前に作って印刷した物を見せたらうけた。ネタで書いたからあんま相手にされなかったけど、最後にいれた修造の文句がかなり気に入られたらしく、あっという間に採用された。
そのあと、ぐだぐだし始めたので、あとは幹部が決めるといって、お開きになった。俺は即刻寝た。
次の日はあまり目覚めはよくない。朝飯のバイキングも、あいかわらず茶色でそまって色がない。発声も艶がない。完璧に疲れてますね、はい。
其の後、成果発表という旨で、男と女で発表しあった。
女声は、外国語の曲で、フランス語とノルウェー語という、完璧に知らん言語なのでさっぱり。
フランス語は特徴を出せていた気がするが、ノルウェーは全く分からん。記号の名前をひたすら並べてるだけにきこえた。宗教曲っぽいらしく、なんだか神聖なハモりが多かった。
発表を終えた後で、指摘しあいましょう、という場が作られて、指摘されたのが言葉の問題、「ゆりかもめ」が「ゆにかもめ」にきこえた、とかそういうもの。初歩的なものではなくて、なんだか上手くなったということを示唆されているようで心地が良かった。でも、歌詞が伝わらないのは残念だが、そんなものはこれからどうにでもなる。

そんな感じで合宿が終わり。
現地解散で、12時に解散し、家についたのが14時くらい。
少し眠いな、と部屋で横になっていたけど、気づいたらはねとびのほぼ百円ショップと思しき音がきこえてきて、起きたらなんかリビングにいた。

疲れきったぜ。
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  1. 2010/12/29(水) 22:03:45|
  2. 尋常の日記・雑記
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可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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