弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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近況報告。最近は体調不良者が続出してます。
今朝、メールが届いたと思ったら、熱でたので部活休みます、という旨であって、あいつはしゃいでたからな、と思っていた十分後にまたメールが届き、咳が酷いので部活休みます、とか書いてあって、もう少し誇張しろよ、と思いつつ携帯いじってたら、すぐにメールが届き、体調不良で部活休みます、と来て呆然とした。
部室に入ると、欠席黒板が黒くなってた。昨日、打ち上げられたワカメみたいに突っ伏してた副部長は戦死、少し環境が不安定な人は休部、音系の忙しそうな奴も熱、ソプラノの二年の半数が体調不良で沈んで、アルトは元気と思いきや、昼前に二人青い顔で帰っていった。
面白いくらいバタバタ倒れていきます。このままどんどん散っていって、最後の生き残り、みたいな形になったら、格好がつくのにな、といささか不謹慎にも思いますが、そんなド阿呆なこと言ってられないので、幹部が対策として、明日午前がオフになるらしいです。どうせなら、午後オフの方が休めるんじゃないかと思うんだけど、きっと聡明な幹部陣のことだから、何か考えがあるに違いない、と思っておきます。
今日合わせてみたら、全然進歩してないできばえに、場が沈みました。お葬式のようにひっそりとして、ただストーブが燃やす音が、轟と鳴り響くばかりで、つばを飲む音すらしません。
これが壁にぶちあたったという状況なら、きっと彼らはそのまん前で体育座りをしていたに違いありません。
口々に白々としている雰囲気に、批評の矢が放たれます。しきりに気合という言葉をつかいます。
こういう行き詰った状況に、気合という言葉は不適切に思われます。世は気合だ、という者に反駁する立場として、これを反気合派と俺は勝手に呼んでます。というのは、行き詰っているのに、気合という漠然とした意志で物事を行っても、良好なものなど生じません。しかし、通じないのが気合が足りないせいと、一途に妄信して、なおも邁進しようとするのですから、仕方が無いのです。根本が照らされずに、一向に上達しません。
一歩立ち止まって冷静に考えてみれば良いのです。それが出来ずにいるほど、逼迫した現状だからこそ、自分に精一杯になって、一同にして作り上げる音楽という分野が確立されず、乱雑に束ねられた串のように、不恰好に地面に広がっているのです。
つまり、姿勢というものを、気合の一言で片付けるのは切れ味が悪すぎるのです。作る作業は気合ですが、思考はあくまでクールでなくては、そのうち気を失います。
そして、気を失った状態が今日の状況だったのです。オーバーヒートして、小さな石にも機敏に反応できずに横転してしまったのです。
しかも、自分から事態を動かそうという努力を、自分の中でのみ行うのですから、良いことがありません。恐らく、場を上手く切り抜けようという策を考えてから、それはきっと批判されるに相違ないとすぐ算段して、口ごもってしまうのでしょう。しかし、それではまた雰囲気が沈んでいきます。
更にいうと、指摘されてしょげてはいるものの、本気でしょげているわけではないのです。相手の逆鱗にいかに触れないか、ということが面前に来てしまっているので、しょげるというよりむしろ、後悔しているという感情の方が正鵠を得ていると思います。それをまた、自分に収めているのですから、全く事態は前進しません。
しかられる努力をしないのです。感情的になる機会を進んで避けているのです。泣くのは他人に圧力をかけられたからで、自分の不甲斐なさを感じてではないのです。
しかし、恐らくもうあの状況ができてしまう時点で、もう駄目なのでしょう。どれほど懺悔を口にしたところで、過去は変わらず、しかし過去しか省みてくれない状況では、未来のことなど歯牙にもかけられるぬのです。
というわけで、部長は「無理」といいました。
それから、学指揮が「もういいよ、皆腹減ってんだろ」と、強引に昼休みにしたので、きっと、今後もまた背びれをちらちらとみせるでしょう。

なんのこっちゃいまいち分からん人は、俺の一つの考えなので、恐らく今後、行き詰ったときにまた帰って読むものなので、置いてといてください。
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  1. 2011/01/09(日) 21:29:41|
  2. 尋常の日記・雑記
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可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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