弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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第弐拾伍回~逆目覚まし代わりの運動会~

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弐「……管理者が寝れなくて、でも今日は小説と日記両方UPしちゃって。こいつら最近でばんないから、逆眠気覚ましにいいかぁ~って感じで更新。……こちらといい迷惑なんだが。」
屍「んなことよりも……声が……。」
兎「文字だからわかんないけど大分落ちてるね。声変わりしたのかな。」
霞「おっさんみたい。」
弐「霞、それは何気に痛い。てか声変わりにしては急すぎる。」
屍「んじゃ病気だ。」


弐「病気?確かに原因は病気だろうが、この声変わりに関しては違うだろ。」
霞「お姉ちゃん牛乳ないよー。」
屍「んれ。俺のライターどこいった。」
兎「あ、ごめん捨てちゃった。両方。」
霞「えー!」屍「何!?」
弐「…………。」
霞「何でよーー!」
兎「牛乳は賞味期限切れてたし……飲んだらドロドロしてたから……ん……。」
霞「容器は昔のだけど中は最近作ったヨーグルトだったのに!」
屍「……だとさ。」
兎「……いやあれはヨーグルトじゃないでしょ……。」
弐「ヨーグルト?」
霞「ケフ●アじゃないもん!ヨーグルトだったもん。」
屍「んなことより、なんでよりによってジッポ捨てるかな……。」
弐「俺的には賛同したいところなんだが。」
霞「ヨーグルト!!」
兎「んんん……ぁ……腹痛……。」
屍「ちょ……ここですんな。」
兎「誰かとは違うから……安心して。」
弐「んで俺を見る。」
霞「ヨーグルトォォ!!」
兎「ちょっと!揺らさないでぇぇ!」
屍「軽くパニクってる。ちょいと隔離するぞ。」
霞「えぇぇん……。」
屍「泣かせるなよ……。」
弐「泣けるぜ。」
霞「うわぁぁあん……。」
屍「……今日は脚本なしのフリーだったよな。」
弐「そもそも予定に入ってなかったし。」
屍「ふぅん……じゃ文句言う奴いないのか。」
霞「……ぐすん。」
弐「泣き止んだ。今日はまた一段と早いな。」
霞「また泣くよ。」
屍「……分かった。」
弐「屍も屍で屍に近くなってたり。そんなショックか。」
屍「……いや。あんなんネットでいくらでも売ってるし。」
弐「そうか?」
霞「ねぇねぇ。」
弐「ん?」
霞「寝れないの。」
弐「よし。手っ取り早く寝る方法を教えてやる。」
霞「わーい。」
弐「こうやって、両手を手刀の形にして。」
霞「うん。」
弐「こうやって頸の側面にたたきつける。」
屍「グバッ!!」
霞「こう?」
屍「いてぇっ!何しやがる!」
弐「運が良いと意識がなくなる。」
霞「へぇ~。」
屍「下手すると戻らなくなるし、それ自分にやることじゃねえ……。」
霞「戻らなくなる?」
屍「下手すると死ぬ。」
霞「えぇ……死ぬのは流石にヤダ。」
屍「なら止めとけ。」
霞「でも眠れないの。」
屍「ん……。そんなら手っ取り早い方法がある。」
霞「何?」
屍「瞬き20秒我慢2秒休憩のループをひたすらやるんだ。」
霞「……えぇ?」
屍「俺はそれでいつも寝れる。」
霞「何回目くらいで?」
屍「ん……個人差もあるだろうがな……俺はいつも210回目くらいで意識が」
弐「んなヒマあるならもっと有意義なことしろ!」
霞「そ、そんなにやるの?」
屍「個人差があるって言ってるだろうが。」
弐「そんなん言っても少なくなるとは思えんが。」
霞「……んん……。」
弐「んー。やっぱりここはどーでもいい雑学をゴミ置き場みたいに詰め込んでるのに訊くしかないかな。」
兎「悪かったわね。ゴミ置き場みたいで。」
弐「ははっ。こりゃ失礼。」
屍「何ゆえ押入れから登場?」
霞「教えてー。」
兎「私は特に知らないけど。」
霞「嘘つきー」
弐「俺はしっかりと言った。ゴミ置き場みたいなって。だから時間がくると業者が回収していくんだ。」
屍「んな記憶システムでよく今ここに居るな。」
兎「そんなん基本的に人間一緒でしょ。三日経てば記憶なんて八十%減るんだから。」
霞「……。ん。」
弐「いじけた。」
屍「いじけたな。俺もいじけたいところだが。」
兎「あんなマッチ箱みたいなライター使ってるからてっきり……。」
屍「それでも中身は確認すると思うけどな。」
兎「ん……ごめん。」
屍「んまそんな貴重なもんでもないし別に構わん。」
弐「猫じゃらしだぞー。」
霞「……。」
屍「逆効果だ馬鹿ヤロ。」
兎「どっから採ってきたの。」
弐「裏山。」
屍「何処だよ!」
弐「考えてみてくれ。そんな小さないきさつよりも、もっと大事なことが目の前にあるだろう!?」
兎「……弐がいうと戯言に聞こえる。」
弐「どうせ俺は小さいですよ!」
霞「……Zzzz……。」
屍「寝てる……。」
弐「おぉ。これがけがの功名って奴か。兎の。」
兎「私何かしたっけ……。」
弐「意味のわからん話をしただろう。」
兎「あれの何処が意味分からないのよ!」
弐「俺たちからすれば──」
屍「成長しねえな……こいつら。」

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  1. 2008/09/03(水) 00:01:00|
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プロフィール

可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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