弐つの遊戯卓

【五年目】 毎日頑張ってやりくりしていきてます。物書き、音ゲーと合唱やってます。最近DTMとか始めました

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↑これ、結構大事だよね。最近気づいた。
でもどうせ、明日から部活再開して、ブログ書いてる暇なんてなくなるだろうから、あんま意味ないんだけどね-。
とりあえず、風呂あがってから勉強頑張ろう。

昔のフォルダあさってたら、出てくる出てくる、発案して頓挫した文章たち。
四分の一くらいまで書き進めてるのもあれば、原稿用紙を想定して書いている物もあり、プロットが一応筋道だけ書いてあって本編が書いてないのもあれば、よく分からん冒頭の会話文が書いてあるだけのもある。
ただ、超初期の頃の処女作がいくら探しても見つからんかった。仕方ないので、資料としてこのブログから落とすか、勿体無いからな。
あれほど黒歴史だ黒歴史だ騒いできたけど、今となっては別に悪くない気がする。ほんとに俺が書いたのかって思うような、うまい言い回しだったり、面白い会話がなってたりする。まぁ、無論大半が構成クソだけど。
時間がたって、ようやく主観を半分排除できるのか。

また一つだけ、載せてみようかな。
続きから


「常々思ってたんだけどね、どうして上下関係なんてあるんだろうね。いや、無くてはならないとは思っているが、何であるんだろうね」
「それは我々の数が多いからムラができるんですよ。平等というのに寛容か狭量かの違いです」
「真面目な回答なんて要らないよ。発想の自由だ。こういう雰囲気の場合は、疑問に同調して答えを引きずりだすと学ばなかったかな」
「求めているものが理解できないのですが……」
「分かりやすく言うと。僕って誰?」
「神です」
「君は?」
「……差し詰め天使じゃないですか」
「天使は裸で弓術が出来る子供だよ。ついでに空が飛べる。君と違ってそこら辺に沢山居るけどね」
「大人でも現役の者が居ますが」
「あれは教育係だよ。裸のオッサンにアシストされてサクセスしてハッピーになるかい?」
「成功の程度によります」
「後ろは見ないのかい」
「羽根が見えるだけですから。それより質問に答えてください」
「神だろ。僕が神なら君も神だよ」
「あんまり神がいると、神の必要性が薄くなると思うのですが」
「形容詞と名詞の違いだよ。僕らは形容詞、お偉方は名詞」
「結局神じゃないんですね」
「神だよ。だから、そこら辺の子供に胸を張って神様のお通りだ、と威張れるんだよね」
「気軽に優越感の補充が出来る方法を教えるためだけに、私をここに呼んだんですか?」
「そういう関係なら嬉しいんだけど、やっぱり上下関係なんだよね。ほら、新しい世界の開拓依頼」
「は?」
「確かに、こんなカミに言葉を伝達するのに、一年くらいかかる末端の所だから、そんな反応は無理ないと思うよ、というか期待してたし」
「嘘ですか」
「んにゃ、今のはプライベートな感想。これはマジなお話」
「もう色々とwhy、があるんですが、何故そんな大仕事がウチに回ってきたんですか?」
「地球の人たちは人間どころか生物が誕生したのは大変な偶然、と言ってる。それこそ、ばらばらのラジオを箱に放り投げてガシャガシャ振って出来上がり、って位バカみたいな確率でね。そんなわけないじゃん、僕達が居たから生物も誕生したんじゃないかってね」
「正確にはカミが居たからですが」
「カミが僕達神の総意だから、僕達で語弊は無いよ。んで、その作った子供達はもう立派になったから、また別に作ろうか、ということになってね」
「ちょっと待ってください、首尾が合致してません、質問に答えてください」
「確かに冥王星が百回公転するのに一回くらいの珍しい出来事だろうね。でも、人間のそれと違って、僕達の歴史は地球の海溝なんて比じゃない深さがあるんだよ。一回くらいやってもおかしくないだろ?」
「おかしいです。百回なんて数字、どこから来たんですか。まだ世界が創造されたのはこの地球が初めてですし、その間冥王星は記録が残らない位回ってます」
「へぇ、天文学ってむつかしいね」
「分からないのに何故引き受けたんですか!」
「引き受けたんじゃなくて命令だよ。第七あたりから直接指令ね。死ぬほどビビったよ」
「死んで堕ちてしまえば良かったのに……」
「酷いね。新世界創造は嫌なのかい?」
「だってカミでさえも、相当の時間をかけたじゃないですか」
「七日だよ? しかも地球の感覚、太陽が同じ山の麓からこんにちは、それが七回、これで世界の礎が完成、あとは見張って貢物を頂いて、人が劣化したら洪水起こして、天に届く塔を作り始めたら言語を奪ってしまえばいい。簡単だろ?」
「それは模範ではなく実際に行われたことです。知識も無しにそんな賢明な判断ができるとは……」
「大丈夫、意外と失敗しても。人間の群れに強制送還されるわけじゃあないし、待遇の変化だって無いさ。むしろ、新世界創造に携わっていうんで、尊敬されるよ」
「尊敬、ですか」
「そ。だって、カミに次いでの新しい世界だもの。成功失敗に関わらず、特別な目で見られることは明らかだよ」
「……まぁ、命令なら仕方が無いとして、何故うちに回ってきたか、想像もつかないのですか」
「有望な星が見つかったそうなんだ。重力も程よくあって、エネルギー源もあって、適当な物質もある程度整っている、ね。水もあったそうだ。でも問題は大気が無いことなんだって」
「大気、ですか」
「大気がないとどうにもならんからね」
「で、それがどう関係してくるんですか」
「想像するには苦しいかな、ってこと」


多分、アクトレイザーをプレイした数日後のもんだと思う。俺って影響されやすいのな。
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  1. 2011/05/19(木) 19:59:47|
  2. 尋常の日記・雑記
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可児 珊士

Author:可児 珊士
大学生。
元音楽(合唱)部員。旧BASS。
ギターが欲しい年頃。
作家志望。
本陣:埼玉
カラオケ行くと声的な意味で別人化。

アイコンは柊氏より頂きましたΣd(゚∀゚d)

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